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大学入学共通テストに「情報Ⅰ」が加わり、子どもの勉強について、
「情報Ⅰって、どうやって勉強すればいいんだろう?」
「学校の授業と問題集だけで大丈夫なのかな?」
「情報Ⅰのために塾へ通う必要はあるの?」
と悩んでいる親御さんもいるのではないでしょうか。
私自身、娘から情報Ⅰについて相談されたことがあります。
ところが、私たち親世代にとって情報Ⅰは、自分が高校生だった頃にはなかった教科です。
当然、私にも勉強した経験がなく、娘に「こうやって勉強したらいいよ」と具体的な助言をしてあげることができませんでした。
そこで娘と二人で、県内でも指折りの大型書店へ参考書や問題集を探しに行きました。
しかし、国語・数学・英語などの参考書がずらりと並ぶ中、情報Ⅰの参考書や問題集は、私たちが訪れた店舗では20種類ほどしか見当たりませんでした。
「情報Ⅰって、どこで勉強すればいいんだろう?」
娘と一緒に本を探しながら、私自身もそんな疑問を持ちました。
だからといって、情報Ⅰが苦手だからすぐに塾へ通わせればいい、とも思いません。
学校の授業で理解できる子もいれば、問題集を使って独学できる子もいるでしょう。
一方で、共通テストの情報Ⅰを独学で対策するのが難しい子や、学校の授業だけでは理解できず困っている子もいると思います。
では、情報Ⅰのために塾へ通う必要があるのは、どのような場合なのでしょうか。
この記事では、情報Ⅰの勉強方法や塾が必要になるケースについて考えながら、情報Ⅰを専門にオンラインで指導している「情報ラボ」についても、料金や授業内容、メリット・気になる点まで調べてみました。
情報Ⅰの勉強方法に悩んでいるお子さんと、その姿を見ながら「親として何をしてあげられるだろう」と考えている方にとって、選択肢を整理する一つの材料になれば幸いです。
情報Ⅰのために塾へ通う必要はある?
情報Ⅰの勉強について調べていると、「塾へ通った方がいいのだろうか?」と考える親御さんもいると思います。
ただ、私はすべての子どもに情報Ⅰのための塾が必要だとは思っていません。
学校の授業で理解できているのであれば、わざわざ情報Ⅰのためだけに塾へ通う必要はないでしょう。
まずは、
- 学校の授業についていけているか
- 教科書や問題集を使って自分で勉強できるか
- 分からないところを学校の先生に質問できるか
- 共通テストに向けた対策を自分で進められそうか
といったところから考えてみてもいいと思います。
まずは学校の授業と独学で対応できるか考える
情報Ⅰに限らず、学校の授業を理解できていて、自分で問題集などを使いながら勉強を進められるのであれば、最初から塾へ通う必要はないと思います。
ただ、情報Ⅰについては、親が勉強を手伝おうとしても難しい場合があります。
私自身がそうでした。
娘から情報Ⅰについて相談されたことがありましたが、私が高校生だった頃には情報Ⅰという教科そのものがありません。
当然、私にも勉強した経験がなく、
「こうやって勉強すればいいよ」
と具体的な助言をしてあげることができませんでした。
そこで、娘と二人で本屋へ参考書や問題集を探しに行くことにしました。
訪れたのは、県内でも指折りの大型店舗です。
国語・数学・英語などのコーナーには、どれを選べばいいのか迷うほど多くの参考書や問題集が並んでいました。
ところが情報Ⅰについては、私たちが訪れた店舗では参考書や問題集を合わせても20種類ほどしか見当たりませんでした。
もちろん、20種類あれば勉強できないわけではありません。
それでも他の主要教科と比べると、
「情報Ⅰは、まだ勉強するための選択肢そのものが少ないんだな」
と感じたことを覚えています。
親である私自身に情報Ⅰを勉強した経験がなく、市販されている教材も他の教科ほど多くない。
娘と一緒に本を探しながら、
「情報Ⅰって、どこで勉強すればいいんだろう?」
と私自身も考えることになりました。
だからこそ、まず学校の授業や教科書、市販の問題集などを使って、自分で勉強を進められるか確認してみる。
それで理解できるのであれば、無理に情報Ⅰのための塾へ通う必要はないでしょう。
一方で、問題集を読んでも分からない、学校の授業についていけない、共通テストに向けて何から勉強すればいいのか分からないという場合には、独学以外の方法を考える必要が出てきます。
情報Ⅰの塾を検討してもいいのはどんな場合?
情報Ⅰを学校の授業や問題集だけで理解できているのであれば、無理に塾へ通う必要はないと思います。
では反対に、どのような場合なら塾を検討してもいいのでしょうか。
私なりに調べていくと、大切なのは「情報Ⅰだから塾へ行く」ということではなく、
「今、子どもがどこで困っているのか」
を見ることだと思いました。
情報Ⅰだけがどうしても苦手な子
国語や数学、英語などは自分で勉強できているのに、情報Ⅰだけ理解しにくい。
そのような子もいると思います。
情報Ⅰでは、単純に用語を暗記するだけではなく、情報の活用やデータ、ネットワーク、プログラミングなど、さまざまな内容を学びます。
学校の授業だけで理解できれば問題ありませんが、
「教科書を読んでもよく分からない」
「問題を解いても、なぜその答えになるのか分からない」
という状態が続いているのであれば、誰かに教えてもらうことを考えてもいいでしょう。
すべての教科を塾で教えてもらう必要はなくても、苦手な情報Ⅰだけ専門的な指導を受けるという考え方もあります。
共通テストの情報Ⅰを独学で対策するのが難しいと感じる子
大学入学共通テストで情報Ⅰを利用する場合、学校の定期テストだけではなく、共通テストを意識した勉強も必要になります。
自分で勉強計画を立て、
「どこから勉強するのか」
「何が理解できていないのか」
「どのくらい問題演習をすればいいのか」
まで判断できる子であれば、独学でも進められるでしょう。
一方で、
「何から手をつければいいのか分からない」
「問題集を買ったけれど、勉強の進め方が分からない」
「解説を読んでも理解できない」
という状態なら、一人で悩み続けるより、教えてくれる人を頼る方法もあります。
情報Ⅰを教えてもらえる場所が近くにない子
情報Ⅰを誰かに教えてもらいたいと思っても、近所の塾で必ず情報Ⅰを教えているとは限りません。
数学や英語なら、地域の塾でも比較的探しやすいと思います。
しかし情報Ⅰの場合、
「近くの塾では対応していない」
「質問できる先生が見つからない」
ということも考えられます。
そうなると、住んでいる地域だけで探すのではなく、オンラインで情報Ⅰを教えている塾や家庭教師まで選択肢を広げる方法もあります。
ただし、ここで一つ考えておきたいのが、
「オンラインなら誰にでも向いているのか?」
ということです。
自宅で受講でき、塾まで送迎する必要がないことは、親にとって大きなメリットです。
一方で、自宅という普段の生活空間の中で、子ども自身が画面に向かって集中して勉強できるのか。
特に勉強すること自体を得意としていない子の場合、
「親が見ていないところで、きちんと授業を受けられるだろうか」
「家にいることで気が緩んでしまわないだろうか」
という心配を持つ親御さんもいると思います。
私自身、オンライン塾について調べながら、この点は親として気になりました。
送迎がなくなる便利さだけで決めるのではなく、子どもの性格や勉強への向き合い方も含めて考える必要があると思います。
そこで次に、情報Ⅰを専門にオンラインで教えている塾にはどのようなものがあるのか調べてみました。
情報Ⅰ専門塾「情報ラボ」とは?
ここからは、情報Ⅰについて調べる中で見つけた、オンライン専門塾「情報ラボ」について紹介します。
情報ラボは、株式会社数強塾が運営している、情報Ⅰを専門に指導するオンライン塾です。
一般的な学習塾のように国語・数学・英語など複数の教科を扱うのではなく、「情報Ⅰ」に特化しているところが大きな特徴です。
公式サイトを確認すると、大学入学共通テストや大学受験にも対応しており、プログラミングを含めた情報Ⅰをマンツーマンで指導しています。
情報Ⅰに特化したマンツーマン指導
情報ラボの授業は、プロ講師によるマンツーマン指導が基本となっています。
一人ひとりの学習状況に合わせて授業を組み立て、分からないところがあれば、その場で確認しながら進めていく仕組みです。
また、授業を受けるだけではなく、担任講師が生徒に合わせた個別課題を出し、自宅学習につなげていく形になっています。
情報Ⅰについて、
「何から勉強すればいいのか分からない」
「問題集を買ったけれど、一人ではなかなか進められない」
という子にとっては、勉強する内容を一緒に整理してもらえることも一つのメリットでしょう。
保護者も学習状況を共有できる
親として私が気になっていたのが、オンライン塾の場合、
「本当にきちんと勉強しているのだろうか?」
という部分です。
自宅で授業を受けられるのは便利ですが、親が仕事などで家にいなければ、子どもの様子をずっと確認することはできません。
情報ラボでは、代表者・教務担当・担任講師・保護者・生徒が参加するLINEグループを作り、学習状況を共有する仕組みが用意されています。
何を勉強したのか、どこが分からなかったのか、次に何を勉強するのかといった内容を共有しながら進めていく形です。
もちろん、この仕組みがあるから絶対にサボらないとは言えません。
最終的には、子ども自身がオンライン授業に向いているかどうかも大切だと思います。
それでも、単に「パソコンの前に座らせて、あとは子ども任せ」という仕組みではないことは、オンライン塾に不安を感じる親にとって確認しておきたいポイントだと思いました。
共通テストや大学受験にも対応
情報ラボでは、学校の授業の補習だけでなく、大学入学共通テストや大学受験を想定した情報Ⅰの指導にも対応しています。
また、大学入試で出題されるプログラミングについても指導対象となっています。
情報Ⅰだけが苦手な場合に、ほかの教科まで含めて塾を変更するのではなく、
「情報Ⅰだけ専門的に教えてもらう」
という使い方も考えられそうです。
ただし、専門塾だからという理由だけで入塾を決めるのではなく、実際にどのくらい費用がかかるのかも確認しておきたいところです。
そこで次に、情報ラボの料金について見ていきます。
情報ラボの料金はいくらかかる?
塾を検討するとき、親としてやはり気になるのが料金です。
どれだけ子どもに合いそうな塾でも、毎月の教育費として無理なく続けられるのかは確認しておきたいところです。
情報ラボの公式サイトを確認すると、現在の料金は次のようになっています。
| コース | 授業料(税込) |
|---|---|
| マンツーマン週1回+個別課題 | 月額22,000円 |
| マンツーマン週2回+個別課題 | 月額34,100円 |
| マンツーマン週3回+個別課題 | 月額46,200円 |
この授業料とは別に、ネットシステム維持費として毎月8,250円(税込)が必要です。
また、初月には入塾金16,500円(税込)がかかります。
そのため、単純に授業料だけを見るのではなく、実際に毎月支払う金額で考えておいた方がよいでしょう。
たとえば週1回のコースなら、
授業料22,000円+システム維持費8,250円=月額30,250円
となります。
初月については、さらに入塾金16,500円が加わるため、
30,250円+16,500円=46,750円
が一つの目安になります。
同じように計算すると、通常月の負担は、
- 週1回:30,250円
- 週2回:42,350円
- 週3回:54,450円
となります。
決して「とりあえず試してみよう」と気軽に出せる金額ではないと、私は感じます。
だからこそ、
「情報Ⅰが苦手だから入塾させる」
とすぐに決めるのではなく、本当に専門的な指導が必要なのか、子ども本人とも相談して判断した方がよいでしょう。
また、情報ラボの料金システムでは、基本コースを利用する場合、指定教材『学校で習っていなくても読んで理解できる 藤原進之介の ゼロから始める情報I』の購入をお願いしているとの記載もあります。
こうした費用も含めて、申し込む前に「最終的にいくら必要になるのか」を確認しておくと安心です。
料金だけを見ると、安い塾とは言いにくいと思います。
しかし、大切なのは金額だけで判断することではなく、
「その費用を払ってでも、今の子どもに情報Ⅰの専門指導が必要なのか」
という点ではないでしょうか。
その判断をするためにも、いきなり入塾を決めるのではなく、まず実際の授業を体験して、子ども本人がどう感じるのか確認する方法もあると思います。
情報ラボが向いている子・向いていない子
ここまで情報ラボの授業内容や料金について見てきました。
情報Ⅰに特化したマンツーマン指導は魅力の一つだと思いますが、だからといって、すべての子どもに向いているとは限りません。
特に情報ラボはオンラインで授業を受ける塾です。
料金や授業内容だけではなく、
「自分の子どもがオンラインで勉強を続けられるか」
という視点も大切だと思います。
情報ラボが向いていると思う子
私が公式サイトの内容を調べた限りでは、次のような子であれば検討しやすいと思います。
- 情報Ⅰだけがどうしても苦手
- 学校の授業や問題集だけでは理解するのが難しい
- 共通テストの情報Ⅰを独学で対策することに不安がある
- 何から勉強すればいいのか分からない
- 近くに情報Ⅰを教えてくれる塾がない
- 分からないところをマンツーマンで質問したい
- 自宅でもオンライン授業に集中できる
特に、他の教科については自分で勉強できているのに、
「情報Ⅰだけ分からない」
という場合には、すべての教科を扱う塾ではなく、情報Ⅰだけ専門的に教えてもらうという選択肢も考えられます。
また、近くに情報Ⅰを教えてくれる塾がない場合でも、オンラインであれば住んでいる地域に左右されにくいことはメリットでしょう。
情報ラボが向いていない可能性がある子
一方で、次のような場合には慎重に考えた方がよいと思います。
- 学校の授業だけで十分理解できている
- 問題集などを使って一人で勉強できる
- 情報Ⅰにそれほど困っていない
- 自宅ではなかなか勉強モードに切り替えられない
- 画面越しの授業では集中しにくい
- 対面で先生に教えてもらう方が合っている
私が親として特に気になるのは、やはりオンライン授業での集中力です。
親からすれば、
「塾に入れたから大丈夫」
「勉強できる環境を用意したから大丈夫」
と思いたくなるところがあります。
しかし、環境を用意することと、実際に子どもが勉強することは同じではありません。
親が仕事などで家にいない時間に授業を受けるのであれば、
「ちゃんと授業に集中できるだろうか」
「自宅だから気が緩んでしまわないだろうか」
という不安があるのも自然なことだと思います。
もちろん、これは情報ラボに限った話ではなく、オンライン塾全般について考えておきたいことです。
情報ラボには、保護者も参加するLINEグループで学習状況を共有する仕組みがあります。
それでも、最終的に授業を受けるのは子ども本人です。
だからこそ、
「情報Ⅰを教えてもらえる塾だから」
という理由だけではなく、
「この子はオンラインという勉強方法に合っているだろうか」
というところまで考えて選ぶ必要があると思います。
入塾を決める前に体験してみるのも一つの方法
ホームページを見ただけでは、授業の雰囲気や講師との相性までは分かりません。
そして、親が「良さそうだ」と思っても、実際に授業を受ける子ども本人が同じように感じるとは限りません。
情報ラボでは体験授業が用意されています。
情報Ⅰの勉強に困っていて情報ラボが気になるのであれば、いきなり入塾を決めるのではなく、まず体験授業を受けて、
「説明は分かりやすかったか」
「画面越しでも質問できたか」
「この先生なら勉強を続けられそうか」
「オンラインでも集中できそうか」
といったところを、子ども本人に確認してから判断する方法もあると思います。
体験授業を受けたからといって、必ず入塾しなければならないわけではありません。
親だけで決めるのではなく、実際に授業を受けた子どもの感想も聞きながら、
「ここなら続けられそう」
と思えたときに、初めて入塾を検討するくらいでもいいのではないでしょうか。
まとめ|情報Ⅰの塾が必要かは、子どもの状況を見て考えたい
今回は、情報Ⅰの勉強に塾は必要なのか、そして情報Ⅰ専門塾「情報ラボ」について調べてきました。
情報Ⅰは、国語・数学・英語などと比べると、まだ親世代にとって馴染みの薄い教科だと思います。
私自身、娘から情報Ⅰについて相談されたとき、
「父ちゃんも習ったことがないから、どう教えればいいのか分からない」
というのが正直なところでした。
そこで二人で本屋へ行き、参考書や問題集を探すところから始めました。
親が情報Ⅰを知らなくても、まず学校の授業や市販教材を使って勉強してみることはできます。
自分で勉強を進められるのであれば、最初から塾へ通う必要もないでしょう。
一方で、
- 情報Ⅰだけがどうしても苦手
- 独学では何から勉強すればいいのか分からない
- 共通テストの情報Ⅰを一人で対策するのが難しい
- 学校の授業や問題集だけでは理解できない
- 近くに情報Ⅰを教えてくれる塾がない
という場合には、情報Ⅰを専門的に教えてもらうことも一つの選択肢だと思います。
今回調べた情報ラボは、情報Ⅰに特化したオンライン塾です。
ただし、オンラインだからこそ送迎が必要ないというメリットがある一方、自宅でも集中して授業を受けられるかという点は、子どもによって向き不向きがあるでしょう。
料金も決して安くありません。
だからこそ、
「情報Ⅰが不安だから、とりあえず塾へ入れておこう」
ではなく、
「今、何に困っているのか」
を最初に子ども本人と話してみることが大切なのではないでしょうか。
学校の先生に質問する。
問題集を一緒に探してみる。
まず独学で取り組んでみる。
それでも難しければ、専門的に教えてくれる人を探してみる。
その選択肢の一つとして、情報ラボのような専門塾がある。
私はそれくらいの距離感で考えるのがいいと思います。
情報ラボには体験レッスンも用意されています。
もしお子さん自身が、
「情報Ⅰを誰かに教えてほしい」
「一人では勉強の進め方が分からない」
と感じているのであれば、いきなり入塾を決めるのではなく、まず体験レッスンで実際の授業を受けてみて、オンラインでの授業が本人に合うのか確認してから判断する方法もあります。
親が答えを決める必要はありません。
子どもが困っているときに、一緒に選択肢を探してあげる。
私自身の経験を振り返っても、それも親にできる大切な役割なのではないかと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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