50代からブログを始める方法|初心者向けに会社員の私が実体験で解説

50代の会社員が自宅でパソコンに向かい、ブログの始め方を実体験をもとに前向きに考えている様子 奮闘記

※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。

「ブログを始めてみたいけれど、何から始めればいいのか分からない」

50代から初めてブログに挑戦するなら、そんな不安を感じる人もいると思います。

私も49歳で、いろいろ調べながら人物系のトレンドブログから始めました。

WordPressやレンタルサーバー、SEOなどの専門知識があったわけではありません。

それでも約2年間続け、これまで700記事以上を書いてきました。

実際に続けてきて思うのは、ブログを始める前にすべてを理解しておく必要はないということです。

この記事では、50代の会社員である私の経験をもとに、WordPressブログを始める流れや必要なもの、最初に知っておきたいことを初心者向けに紹介します。

「自分にもできるかもしれない」

そう思えるきっかけになればと思います。

  1. 50代からブログを始めるなら、まず全体の流れを知っておく
  2. 無料ブログではなくWordPressを選んだ理由
  3. WordPressブログを始めるために必要なもの
    1. レンタルサーバー
    2. 独自ドメイン
    3. WordPress
    4. パソコンとメールアドレス
  4. 私はConoHa WINGでWordPressブログを始めた
    1. 初心者でもWordPressを始めやすい仕組みがある
    2. ConoHa WINGの費用はどれくらい?
    3. ConoHa WINGが一番だと言うつもりはない
  5. ConoHa WINGでWordPressブログを始める流れ
    1. 1.ConoHa WINGの申し込みページへ進む
    2. 2.WINGパックの契約期間とプランを選ぶ
    3. 3.アカウント情報や支払い方法を入力する
    4. 4.WordPressかんたんセットアップで「新規インストール」を選ぶ
    5. 5.独自ドメインを決める
    6. 6.ブログ名とWordPressのログイン情報を決める
    7. 7.セットアップを完了する
  6. ブログ名と独自ドメインは最初から完璧でなくていい
    1. ブログ名は後から変更できる
    2. 独自ドメインは少し慎重に決める
  7. WordPressを開設したら最初にやること
    1. WordPressテーマを決める
    2. パーマリンクを確認しておく
    3. プロフィールを簡単に作っておく
    4. プライバシーポリシーやお問い合わせページも準備する
  8. 最初の記事は何を書けばいい?
    1. 自分が経験したことから書いてみる
    2. 「自分が書きたいこと」だけで終わらせない
    3. 最初の記事は100点でなくていい
  9. 最初の記事を公開したら、次の準備を少しずつ進める
    1. Google Search Consoleを設定する
    2. Google Analyticsも必要になったら設定する
    3. プラグインも必要なものから追加する
  10. 50代会社員がブログを続けるなら、時間の作り方も考える
    1. ブログのために今の生活を壊さない
  11. 多くの記事を書いた今、ブログを始めた頃の自分に伝えたいこと
    1. 記事数を増やすだけでは収益につながらないこともある
    2. ブログには自分が働いていない時間にも読まれる可能性がある
    3. ブログの方向は途中で変えてもいい
    4. AIなど新しい道具も使ってみる
    5. 遠回りしても、やり直すことはできる
  12. 50代からブログを始めるのに、専門家になる必要はない
  13. まとめ|50代からでもブログは始められる

50代からブログを始めるなら、まず全体の流れを知っておく

ブログを始めると聞くと、最初から難しい設定や専門知識が必要なように感じるかもしれません。

でも、大まかな流れだけを見ると、それほど複雑ではありません。

WordPressブログを始める流れは、だいたい次のようになります。

  1. どんなブログにするか考える
  2. レンタルサーバーを契約する
  3. 独自ドメインを決める
  4. WordPressを開設する
  5. 最低限の初期設定をする
  6. 最初の記事を書く

もちろん、実際に始めると分からないことは出てきます。

私もその都度調べながら進めてきました。

最初の目標は、

「自分のブログを作って、1記事書ける状態にする」

くらいでいいと思います。

デザインや記事の内容、ブログの方向性は後から見直すことができます。

最初から完璧なブログを作ろうとするより、まず自分のブログができていく、ちょっとしたワクワクを楽しんでみてください。

無料ブログではなくWordPressを選んだ理由

ブログを始める方法は、WordPressだけではありません。

無料で利用できるブログサービスもあります。

「まず文章を書いてみたい」「ブログが自分に合うか試してみたい」という場合には、無料ブログから始める方法もあると思います。

私の場合は、最初から副業としてブログを育てていきたいという気持ちがあったため、WordPressを選びました。

WordPressはレンタルサーバーなどの費用がかかり、最初は聞き慣れない言葉や設定も出てきます。

その一方で、自分でブログを管理しながら、広告やアフィリエイトなども含めて運営していけます。

何より、

「自分自身のブログを一つ持ってみたい」

という気持ちが私にはありました。

もちろん、すべての人にWordPressが必要だとは思いません。

日記や趣味として文章を書くことが目的なら、無料ブログでも十分な場合があります。

ただ、

「将来的にはブログを副業の一つとして育ててみたい」

と考えているのであれば、最初からWordPressで自分のブログを作ることも選択肢の一つだと思います。

WordPressブログを始めるために必要なもの

WordPressブログを始めるときに、最初につまずきやすいのが専門用語だと思います。

私も「サーバー」「ドメイン」と聞いて、最初から仕組みを理解していたわけではありません。

ブログを始める段階では、それぞれが何のために必要なのかを大まかに知っておけば十分だと思います。

レンタルサーバー

レンタルサーバーは、簡単に言えばブログのデータを置いておく場所です。

記事の文章や画像などを保存し、インターネット上からブログを見られるようにします。

家にたとえるなら、ブログを建てるための「土地」のようなイメージです。

私は現在、ConoHa WINGを使ってこのブログを運営しています。

独自ドメイン

ドメインは、インターネット上のブログの住所のようなものです。

このブログでいえば、

haruyukiworld.com/○○○/

のようなURLがつきます。

ブログ名は後から変更できますが、ドメインは気軽に変更するものではないため、ある程度長く使うことを考えて決めておいた方がいいと思います。

WordPress

WordPressは、記事を書いたり、画像を入れたり、ブログ全体を管理したりするための仕組みです。

難しいプログラミングができなくても、管理画面から記事を書いて公開できます。

私もプログラミングの知識があるわけではありません。

使いながら必要な操作を少しずつ覚えてきました。

パソコンとメールアドレス

ブログを書くためのパソコンと、各種サービスへ登録するメールアドレスも用意しておきます。

特別な高性能パソコンがなければブログを始められない、というわけではありません。

記事を書いたり、調べものをしたり、画像を扱ったりできる環境があれば十分です。

大きく考えると必要なのは、

レンタルサーバー・独自ドメイン・WordPress、そして記事を書くためのパソコン

です。

一つずつ意味が分かれば、それほど難しく考える必要はありません。

私はConoHa WINGでWordPressブログを始めた

私は現在、このブログをConoHa WINGで運営しています。

ブログを始めるときにレンタルサーバーについて調べ、YouTubeなどで比較的問題が少なく、サービスが充実したレンタルサーバーとして紹介されているのを見て申し込みました。

ただ、私はサーバーに詳しいわけではありません。

各社の性能を細かく比較できるほどの知識があったわけでもなく、専門的な機能を使いこなしているわけでもありません。

それでも約2年間、このブログを運営してきました。

大きな問題なく使えてきたこともあり、普段はサーバーの存在をそれほど意識していません。

私にとっては、それくらいの距離感で使っています。

初心者でもWordPressを始めやすい仕組みがある

ConoHa WINGには「WordPressかんたんセットアップ」があります。

これを利用すると、サーバーの申し込み、独自ドメインの取得・設定、WordPressのインストールなどを一連の流れで進められます。

私自身も、ブログを始めた頃はサーバーやドメインについて詳しくありませんでした。

そのため、専門知識を身につけてから始めるより、まずWordPressを使える状態まで進められる仕組みがあるのは助かりました。

ConoHa WINGの費用はどれくらい?

2026年9月20日時点では、契約するプランや期間によって料金が異なります。

長期契約のWINGパックでは、契約期間が長くなるほど1か月あたりの料金が安くなる仕組みになっています。

ブログを始める費用としては、月1,000円前後からが一つの目安になると思います。

ただし、キャンペーンなどによって料金は変わるため、申し込み前には現在の料金を公式サイトで確認してください。

私が契約した当時は、独自ドメイン1つを無料で利用できる特典もありました。

ConoHa WINGが一番だと言うつもりはない

私はConoHa WINGを実際に使っていますが、

「レンタルサーバーなら絶対にConoHa WINGが一番」

と断言できる立場ではありません。

他のレンタルサーバーを長期間利用した経験がないからです。

この記事で紹介するのは、私自身が実際に使い、このブログを約2年間運営しているからです。

サーバーについて詳しくない私でも、WordPressブログを運営してこられた一例として参考にしてもらえればと思います。

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ConoHa WINGでWordPressブログを始める流れ

ここからは、ConoHa WINGを使ってWordPressブログを始める場合の大まかな流れを紹介します。

申し込み画面やサービス内容は今後変更される可能性がありますが、2026年9月20日時点では次のような流れになります。

1.ConoHa WINGの申し込みページへ進む

まずConoHa WINGの公式サイトから申し込みを始めます。

申し込み画面では、契約期間や利用するプランなどを選びます。

初めて個人ブログを作るのであれば、最初から高額なプランを選ぶ必要はないと思います。

2.WINGパックの契約期間とプランを選ぶ

WordPressかんたんセットアップを利用する場合は、「WINGパック」を選択します。

契約期間によって1か月あたりの料金が変わります。

長期間で契約すると月あたりの料金は下がりますが、その分まとまった支払いが必要です。

私はとりあえず12か月プランを選択しました。

自分がどのくらいブログを続けてみたいのかも考えて選べばいいと思います。

3.アカウント情報や支払い方法を入力する

メールアドレスやパスワードなどのConoHaアカウント情報を登録し、氏名や住所、支払い方法など必要な情報を入力します。

ここで設定するConoHaのアカウント情報と、後ほど設定するWordPressのユーザー名・パスワードは別のものです。

「ConoHaへログインする情報」と「WordPressへログインする情報は別」

と覚えておけば分かりやすいと思います。

4.WordPressかんたんセットアップで「新規インストール」を選ぶ

初めてブログを作る場合は、「新規インストール」を選択します。

ここから、

  • 独自ドメイン
  • ブログ名
  • WordPressユーザー名
  • WordPressパスワード

などを入力していきます。

一つずつ進めればいいので、サーバーの専門知識がなければ設定できないというものではありません。

不安なら、実際の操作画面を見せながら説明しているYouTube動画などを参考にする方法もあります。

5.独自ドメインを決める

独自ドメインは後から気軽に変更するものではないので、少し慎重に決めておきます。

私のブログなら、

haruyukiworld.com

の部分です。

できるだけ短く、覚えやすく、入力しやすいものを意識するといいと思います。

ただし、名前だけで何日も悩んでブログを始められなくなる必要はありません。

独自ドメインについては、この後でもう少し詳しく触れます。

6.ブログ名とWordPressのログイン情報を決める

次にブログ名と、WordPressへログインするときに使うユーザー名・パスワードを設定します。

ブログ名は後から変更できます。

一方、ユーザー名やパスワードはブログを管理する大切な情報なので、安全に管理しておきましょう。

7.セットアップを完了する

必要な情報を確認し、セットアップを完了すれば、自分のWordPressブログを使い始める準備が整います。

最初にWordPressの管理画面を開いたときは、

「本当に自分のブログができた」

というちょっとした感動がありました。

ここまで来れば、あとはブログを運営しながら必要なことを覚えていけばいいと思います。

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ブログ名と独自ドメインは最初から完璧でなくていい

ブログを始めるとき、意外と悩むのがブログ名と独自ドメインです。

ブログ名は後から変更できる

私のブログは現在「ハルユキ奮闘記」という名前で運営しています。

ただ、ブログを始めた当初から、今のような記事構成や収益化の方向まで考えていたわけではありません。

最初は人物系の記事を中心に書いていましたが、続ける中で子育てや家事、50代の働き方、副業など、扱うテーマも変わってきました。

現在では、シングルファーザーとして経験してきた子育てや生活についても記事にしています。

ブログを続ける中でテーマが広がっていった実例については、こちらの記事にまとめています。

関連記事:シングルファーザーの子育てと生活|父親一人で歩んだ奮闘記

最初から何年間も書き続けるテーマをすべて決めようとすると、なかなか一歩を踏み出せません。

ブログ名については後から変更できるので、ある程度の方向性が決まったら始めてみてもいいと思います。

独自ドメインは少し慎重に決める

一方、独自ドメインは長く使う可能性があります。

そのため、

  • できるだけ短くする
  • 覚えやすくする
  • 複雑な文字列を避ける
  • 入力ミスがないか確認する

といった点は意識しておいた方がいいと思います。

私自身もharuyukiworld.comを決めたときに、現在のようなブログになることまで想像していたわけではありません。

それでも約2年間、このドメインを使っています。

独自ドメインは少し慎重に。

ブログ名や記事の方向性は必要になれば見直す。

そのくらいに考えておけば、始めるハードルも少し下がるのではないでしょうか。

WordPressを開設したら最初にやること

WordPressを開設すると、いろいろな設定項目が目に入ります。

でも、最初からすべて設定しようとする必要はありません。

まずは記事を書ける状態を作ります。

WordPressテーマを決める

WordPressには「テーマ」があります。

簡単に言えば、ブログのデザインや使える機能の土台になるものです。

無料テーマもあれば有料テーマもあります。

私は現在、無料のWordPressテーマ「Cocoon」を使っています。

今のところCocoonで記事を書き、広告を設置しながらブログを運営できています。

テーマ選びも調べ始めると迷うので、自分が使いやすそうだと思うものを選び、まず記事を書き始めることを優先してもいいと思います。

パーマリンクを確認しておく

パーマリンクとは、簡単に言えばそれぞれの記事につくURLです。

この記事であれば、

haruyukiworld.com/○○○/

の「○○○」にあたる部分です。

記事を公開した後にURLを何度も変更すると管理が複雑になるため、

「記事にはそれぞれ固有のURLがつく」

ということだけでも最初に知っておくといいと思います。

プロフィールを簡単に作っておく

ブログを読んだ人の中には、

「この記事を書いているのはどんな人だろう?」

と気になる人もいます。

私の場合なら、

  • 50代の会社員
  • シングルファーザー
  • 49歳からブログを開始

といった、自分が実際に経験してきたことがプロフィールになります。

内容はいつでも修正できます。

新しく書き加えたいことが出てきたら、そのときに追加すれば大丈夫です。

プライバシーポリシーやお問い合わせページも準備する

ブログを運営するなら、プライバシーポリシーやお問い合わせページも用意していきます。

特に将来的に広告やアフィリエイトを利用するのであれば、こうした基本的なページも必要になります。

ただ、これらを全部完成させないと最初の記事を書けないわけではありません。

まずブログを作る。

そして1記事書いてみる。

その後で必要なものを少しずつ整えていけばいいと思います。

最初の記事は何を書けばいい?

WordPressの準備ができたら、いよいよ最初の記事を書いてみます。

ここで、

「何を書けばいいのだろう?」

と悩む人もいると思います。

私自身、ブログを始めた頃は人物系の記事を中心に書いていました。

多くの記事を書いてきた今、最初から完璧なジャンルや記事構成を決める必要はなかったと思っています。

ただし、一つだけ意識しておいた方がいいと思うことがあります。

それは、

「誰に、何を伝える記事なのか」

を考えることです。

自分が経験したことから書いてみる

最初の記事だからといって、特別なことを書く必要はありません。

たとえば、

  • 自分が過去に困ったこと
  • 実際に経験したこと
  • 使ってみて分かったこと
  • 以前の自分が知りたかったこと
  • 同じ年代の人に伝えたいこと

などは記事の題材になります。

自分にとっては当たり前の経験でも、同じことで悩んでいる人にとっては役に立つ情報になることがあります。

「自分が書きたいこと」だけで終わらせない

多くの記事を書いてきた中で、

自分が書きたいことと、読者が知りたいことは必ずしも同じではない

ということにも気づきました。

私も最初の頃は、とにかく記事を書けばアクセスが増え、そのうち収益にもつながるのではないかと考えていました。

実際にアクセス数はかなり伸びました。

しかし、記事数を増やすだけでは十分ではありませんでした。

だからといって、最初の記事から検索ボリュームやSEO、アフィリエイト案件まで完璧に調べる必要もないと思います。

まずは、

「この記事を読む人は、何を知りたいのだろう?」

と考えるところからで十分です。

最初の記事は100点でなくていい

ブログの記事は、公開した後でも修正できます。

私自身も過去の記事を何度も書き直しています。

1記事公開すると、

「次はこうしてみよう」

「ここはもっと分かりやすく書けそうだ」

「画像を入れてみたい」

「図解を入れると分かりやすいんじゃないか」

と、新しいことに気づきます。

そうやって少しずつ覚えていけばいいと思います。

まずは自分の経験や知っていることの中から、

「誰か一人の疑問や悩みに答える記事を一つ書いてみる」

ところから始めてみてください。

最初の記事を公開したら、次の準備を少しずつ進める

最初の記事を公開できたら、ブログを運営するための道具も少しずつ整えていきます。

Google Search Consoleを設定する

Google Search Consoleでは、

  • どんな検索キーワードで表示されたのか
  • 何回表示されたのか
  • 何回クリックされたのか
  • 検索順位はどのくらいなのか

といった情報を確認できます。

最初のうちは数字を見てもよく分からないかもしれません。

それでも記事を書き続けていくと、

「この記事はこんな言葉で検索されているんだ」

と分かるようになります。

最初から細かく分析する必要はありません。

まず設定しておき、少しずつデータがたまっていくのを見ていけばいいと思います。

Google Analyticsも必要になったら設定する

Google Analytics 4(GA4)では、ブログへのアクセス状況などを確認できます。

こちらも最初から難しい数字を分析する必要はありません。

ブログを続けて、

「どの記事が読まれているのだろう?」

と気になったときに、少しずつ見方を覚えていけば十分です。

ちなみに私が使っているCocoonでは、WordPressの投稿一覧でも簡単なPV数を確認できます。

投稿してしばらくして、PV数が1、2、そして10と増えていくと、

「誰かが読んでくれた」

というプチ成功のような嬉しさがあったのを覚えています。

プラグインも必要なものから追加する

WordPressには「プラグイン」という機能があります。

簡単に言えば、WordPressに新しい機能を追加するものです。

セキュリティ対策やお問い合わせフォーム、バックアップなど、さまざまな用途があります。

ただし、

「便利そうだから全部入れてみよう」

と考える必要はありません。

何のために必要なのかを確認して、必要になったものから追加していけばいいと思います。

1記事公開する。

次に必要なことを一つ覚える。

また記事を書く。

そのくらいのペースで、自分のブログを育てていけば十分です。

50代会社員がブログを続けるなら、時間の作り方も考える

ブログを開設して最初の記事を公開できれば、大きな一歩です。

ただ、実際に続けてきて感じるのは、始めることより、その後続けることの方が難しいということです。

50代の会社員であれば本業があります。

家族がいれば、家事や子供のこともあります。

体力のことを考えれば、毎日睡眠時間を削ってブログを書く方法も長くは続かないと思います。

私自身も、会社員として働きながら、シングルファーザーとして家のことをこなし、その中でブログを書く時間を作っています。

思ったように書けない日もあります。

疲れて何もできない日もあります。

30分だけ記事を書く。

なんならPCの前に座るだけでもいい。

タイトルだけ考える。

調べものだけしておく。

今日はできなかったから、また明日やる。

それでもブログをやめたことにはなりません。

私が試した方法の一つは、机に座る時間を決めることでした。

書くことがなくても、夜の22時には机に座る。

まずはそこから始めました。

ブログのために今の生活を壊さない

副業としてブログを始めても、ブログだけを最優先にする必要はありません。

本業もあります。

家族との時間もあります。

自分の体調も大切です。

何か新しいことを増やすなら、今までしていたことの中から少し減らせるものがないか考えてみる。

日々の生活を少し効率化し、自分のために使える時間を作る方法もあります。

50代会社員が、仕事や家族との生活を続けながらブログに挑戦する現実については、こちらの記事でも詳しく書いています。

関連記事:50代でブログ副業は遅い?会社員が2年間続けて感じた現実

私も今なお試行錯誤の途中です。

短期間で無理をするより、自分の生活に合ったペースを見つける方が、結果として長く続けやすいと思っています。

「どれだけ早く進むか」より「自分が続けられる形を作ること」

を意識して取り組んでみてください。

多くの記事を書いた今、ブログを始めた頃の自分に伝えたいこと

ブログを始めた頃の自分を振り返ると、

「もっと早く知っていればよかった」

と思うことはいくつもあります。

ただ、それは「全部勉強してから始めればよかった」という意味ではありません。

記事数を増やすだけでは収益につながらないこともある

最初の頃は、

「記事を書き続ければ、アクセスも収益も自然に増えていくのではないか」

と考えていました。

実際によく読まれる記事が出てきて、アクセスも増えました。

Googleアドセンスにも合格し、ほんの少しですが収益化にも成功しました。

しかし、アクセスが増えることと収益が増えることは、必ずしも同じではありませんでした。

今は、

  • 誰が読む記事なのか
  • その人は何に悩んでいるのか
  • 記事を読んで何が解決するのか
  • 必要なら、その先にどんな選択肢を提示できるのか

まで考えるようになっています。

これから最初の記事を書く段階なら、まずは**「誰に、何を伝えるのか」**から始めれば十分です。

ブログには自分が働いていない時間にも読まれる可能性がある

それでも、私がブログに魅力を感じている理由の一つがここにあります。

会社員の仕事は、基本的に自分が働いている時間に対して給与を受け取ります。

一方、ブログの記事は一度公開すると、自分が会社で働いている時間や眠っている時間にも、検索などを通して誰かに読まれる可能性があります。

その記事が読者の悩みに応え、広告や紹介したサービスの利用につながれば、自分がその瞬間パソコンの前にいなくても収益が発生することがあります。

もちろん、記事を書けば自動販売機のように勝手に収益を生み続けてくれるほど単純ではありません。

読まれる記事を作り、必要に応じて内容を見直し、手入れを続ける必要があります。

それでも一つひとつの記事を積み上げることは、

自分が働いていない時間にも動いてくれる、小さな仕組みを作っていくこと

でもあると思っています。

私自身も、そんな記事を少しずつ増やしていきたいと思っています。

ブログの方向は途中で変えてもいい

私自身、最初は人物系の記事を中心に書いていました。

そこから、自分の経験をもとにした子育てや家事、50代の働き方、副業などへ少しずつテーマを広げています。

実際に記事を書き、読者の反応を見ながら、

「こちらの方が自分には合っているかもしれない」

と思えば、方向を変えてもいいと思います。

遠回りした時間まで、すべて無駄になるわけではありません。

その経験が次の記事に役立つこともあります。

AIなど新しい道具も使ってみる

私がブログを始めた頃と比べても、ブログを書く環境は随分変わりました。

現在ではAIを使って、調べものをしたり、考えを整理したり、文章を見直したりすることもできます。

私自身も今ではAIをブログや仕事の補助として使っています。

ただし、自分が経験したことや感じたことまでAIが代わりに経験してくれるわけではありません。

自分の経験や考えを中心にして、分からない部分を補助してもらう。

私はそんな使い方をしています。

50代になってから実際にAIを使って感じたことについては、こちらの記事でも詳しく書いています。

関連記事:50代会社員にAIは必要?実際に使って感じた仕事への活かし方

遠回りしても、やり直すことはできる

ブログを始める前に、

「失敗したくない」

と思うのは当然だと思います。

特に50代になると、若い頃より時間を意識するようになります。

私も、

「もっと早く気づいていれば」

と思ったことはあります。

それでも、ブログは記事を書き直すことも、方向を変えることもできます。

最初から正解を選び続けるより、

やってみて、違うと思ったら修正すること

の方が現実的なのではないでしょうか。

50代からブログを始めるのに、専門家になる必要はない

振り返ってみると、私自身もブログを始めたときは、WordPressやレンタルサーバー、SEOについて詳しかったわけではありません。

パソコンやインターネットについて特別な知識があったわけでもありません。

有料スクールに通うことも考えましたが、まずは独学で進めたいという思いもあり、自分で調べながら続けました。

50代から新しいことを始めようとすると、

「今から覚えられるだろうか」

「若い人の方が詳しいのではないか」

と考えてしまうこともあると思います。

確かに、ブログを続けていけば覚えることはたくさんあります。

でも、それを全部覚えてからでなければブログを始められないわけではありません。

レンタルサーバーを契約する。

WordPressを開設する。

最初の記事を書く。

公開してみる。

その後で、アクセス解析やSEO、アフィリエイトなどを少しずつ知っていけばいいと思います。

そして、ブログを始めることと、ブログで収益を上げることは別です。

WordPressブログを作ること自体は、初心者でも順番に進められます。

一方で、安定した収益を得るには、記事を書きながら試行錯誤を続ける必要があります。

だから、

「ブログを始めれば簡単に稼げる」

とは言えません。

それでも、

「50代だから、今さらブログを始めるのは無理」

と決めてしまう必要もないと思います。

私自身が49歳から始めて、今もその途中にいます。

最初の一歩に必要なのは、ブログの専門家になることではありません。

まず一つ、自分のブログを作ってみること。

そこから始めればいいと思います。

まとめ|50代からでもブログは始められる

今回は、50代からWordPressブログを始める方法について、私自身の経験をもとに紹介してきました。

ブログを始める前は、

「WordPressは難しそう」

「サーバーやドメインなんて分からない」

「50代から覚えられるだろうか」

と不安に感じることもあると思います。

私も49歳からブログを始めたときは、特別な知識があったわけではありません。

それでも、

  • レンタルサーバーを契約する
  • 独自ドメインを決める
  • WordPressを開設する
  • 最低限の設定をする
  • 最初の記事を書く
  • 必要になったことを少しずつ覚える

という流れで続けてきました。

もちろん、ブログを始めたからといって簡単に収益が得られるわけではありません。

私自身も今なお試行錯誤を続けています。

それでも、自分で書いた記事が少しずつ読まれ、いつか自分が働いていない時間にも誰かの役に立ち、その結果として収益につながる。

そんな小さな仕組みを自分で育てられることも、私がブログを続けている理由の一つです。

そして何より、自分で作ったブログに最初の記事が表示されたときは、

「自分にもできた」

という、ちょっとした達成感があります。

私は現在も、この「ハルユキ奮闘記」をConoHa WINGで運営しています。

同じ環境でWordPressブログを始めてみたい方は、現在の料金やキャンペーン、サービス内容を公式サイトで確認できます。

ConoHa WINGお申し込みはこちらから

ブログを始めるかどうかを最後に決めるのは自分です。

でも、

「やってみたい」

という気持ちが少しでもあるなら、その気持ちを大切にしてみてもいいのではないでしょうか。

50代からでも、新しいことは始められます。

私もまだ、その途中にいます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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