グリーンスプーンは時短になる?口コミ・料金・量・注意点を調査

グリーンスプーンの時短効果や口コミ、料金、量、利用前の注意点を紹介するイメージ 奮闘記

※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。

仕事や子育てに追われていると、「今日は夕食を作る時間がない」と感じる日もあるのではないでしょうか。

私自身、シングルファーザーとして約5年間、仕事と子育て、家事を続けてきました。

特にきつかったのが、仕事を終えて長時間運転して帰宅したあと、それから夕食を作らなければならないことです。

夕食の準備に時間がかかれば、その分だけ寝る時間も遅くなります。

睡眠時間が削られれば、翌日に疲れを残しやすくなり、また仕事をして、長い時間をかけて帰宅し、夕食を作る。

忙しい時期ほど、そんな負の流れに入りやすいと感じてきました。

さらに、子どもたちの食事となれば、「何でもいい」と割り切ることも簡単ではありません。

できれば野菜も食べさせたい。

栄養のことも少しは考えたい。

しかし、実際に自分が作れるメニューと、その日に残っている時間や体力との間で、「今日は何を作ろう」と考えること自体が負担になる日もありました。

そんな中で気になったのが、冷凍宅食のGREEN SPOON(グリーンスプーン)です。

冷凍で保存できるなら、毎日使う必要はありません。

仕事が忙しかった日、子どもの塾の送迎がある日、学校行事などで帰宅後の時間が取れない日、体調が悪い日。

そうした日に優先して使い、時間に余裕がある日は自分で作る、という使い方も考えられます。

10食届いたからといって10日連続で食べる必要はなく、必要な日を選んで15日、20日とかけて使うのであれば、月々の負担の感じ方も変わってきます。

もちろん、GREEN SPOONは一般的な冷凍食品や自炊と比べれば、価格を高いと感じる人もいるでしょう。

だからこそこの記事では、単純に「1食いくらだから高い・安い」だけでは判断しません。

献立を考えること、買い物へ行くこと、食材を切ること、一から調理すること。

そうした食事づくりの工程をどこまで減らせるのか。

そして、そこで生まれる時間や体力の余裕が、支払う金額に見合うものなのか。

そこまで含めて考えてみたいと思います。

なお、私はGREEN SPOONを実際に利用したことはありません。

でも、一番忙しかった頃にこのサービスの存在を知っていたら、真剣に検討していたと思います。

この記事では、公式情報や確認できる利用者の口コミをもとに、料金や量、味の評判、送料、定期便の仕組みなどを調査しながら、

「忙しい日のために冷凍庫へ置いておく選択肢として、自分の生活に合うサービスなのか」

という視点でGREEN SPOONを見ていきます。

  1. GREEN SPOONは忙しい日の時短に向いている?
  2. GREEN SPOONとは?冷凍ストックで使える宅食サービス
    1. スムージーだけではないGREEN SPOON
    2. GREEN SPOONの基本情報
    3. 注文してから食べるまでの流れ
  3. GREEN SPOONの口コミ・評判を調査
    1. 良い口コミ|手軽さや味、野菜への評価が見られる
    2. 悪い口コミ|やはり価格の高さは気になる
    3. 冷凍庫のスペースが必要という口コミもある
    4. GREEN SPOONはまずい?味の評価は分かれると考えた方がよい
  4. GREEN SPOONの料金・送料・初回利用の仕組み
    1. GREEN SPOONの通常料金はいくら?
    2. 送料を含めるといくらかかる?
    3. 初回は特別価格で利用できる
    4. 1回だけ試してから判断することもできる
    5. 「高いか安いか」は使う回数まで含めて考えたい
  5. GREEN SPOONの量は少ない?男性や家族でも足りる?
    1. 商品カテゴリーによって量は違う
    2. 男性や食事量が多い人には足りない場合もある
    3. ご飯や簡単な一品を追加する使い方もできる
    4. 家族全員分をまとめて用意するサービスとは少し違う
    5. 量が気になるなら最初から多く注文しすぎない
  6. GREEN SPOONで食事づくりの何を減らせる?
    1. 献立を考える負担を減らせる
    2. 買い物・下ごしらえ・調理の工程を減らせる
    3. 疲れた日に冷凍庫から選べることには意味がある
    4. 夕食後の時間や翌日の余力まで考えてみる
    5. GREEN SPOONを使っても残る作業はある
  7. 冷凍庫にはどれくらい入る?ストック前の注意点
    1. GREEN SPOONの商品サイズはどれくらい?
    2. 冷凍だから保存しやすいが賞味期限は商品ごとに確認
    3. 最初から冷凍庫をいっぱいにする必要はない
  8. GREEN SPOONのスキップ・停止・解約はできる?
    1. 1回だけ休みたいならスキップできる
    2. 長期間使わないなら停止もできる
    3. 通常の定期プランは回数縛り・解約金なし
    4. 「お得に継続プラン」は通常定期とは条件が違う
    5. 冷凍庫プレゼントプランにも条件がある
  9. シェフの無添つくりおきとの違い
  10. GREEN SPOONが向いている人・向いていない人
    1. GREEN SPOONが向いている人
    2. GREEN SPOONが向いていない人
    3. 利用することで生活がどう変わるかを想像してみる
  11. まとめ|忙しい日の選択肢を冷凍庫へ用意する

GREEN SPOONは忙しい日の時短に向いている?

結論からいうと、GREEN SPOONは、毎日の食事をすべて任せるというより、時間や体力に余裕がない日の食事づくりを助ける選択肢として使いやすいサービスだと感じました。

GREEN SPOONの商品は冷凍で届くため、必要な日まで冷凍庫に保存しておけます。

そのため、

  • 仕事で帰宅が遅くなった日
  • 子どもの塾への送迎がある日
  • 学校行事などで帰宅後の時間が少ない日
  • 体調が悪く、一から夕食を作るのがつらい日

といった日に、冷凍庫から必要な分だけ取り出して使うことができます。

私自身、夕食づくりで大変だと感じてきたのは、料理をしている時間だけではありません。

「今日は何を作ろう」と献立を考え、必要な食材を確認し、足りなければ買い物をして、帰宅してから下ごしらえをする。

夕食が食卓に並ぶまでには、いくつもの工程があります。

GREEN SPOONを利用したからといって、その日の家事がすべてなくなるわけではありません。

しかし、こうした工程の一部を減らせるのであれば、その分だけ時間や体力を別のことへ回せるのではないでしょうか。

一方で、価格だけを比較すれば、自炊やスーパーで購入できる冷凍食品より高いと感じる人もいるでしょう。

量についても、どの商品を選ぶか、どれくらい食べる人なのかによって感じ方は変わります。

そのため、

「便利そうだからおすすめ」

と単純に結論づけるサービスではないと思います。

大切なのは1食の値段だけではなく、

自分が特に忙しい日に、献立や買い物、調理に使っていた時間や体力を減らせることに、どれくらいの価値を感じるか

ではないでしょうか。

また、家庭によって家事の分担はさまざまですが、食事づくりの負担が夫婦のどちらか一方に偏っている家庭もあると思います。

その負担を少しでも軽くする方法として、このようなサービスをご夫婦で検討することにも意味があるのではないでしょうか。

ここから、GREEN SPOONがどのようなサービスなのかを確認していきます。

GREEN SPOONとは?冷凍ストックで使える宅食サービス

GREEN SPOONは、野菜を取り入れたさまざまなメニューを冷凍で自宅へ届けてもらえるサービスです。

私も以前は、GREEN SPOONと聞くとスムージーのイメージを持っていました。

しかし現在は、スムージーだけではありません。

公式サイトでは2026年9月6日時点で、次の6カテゴリーが案内されています。全体では80種類以上のオリジナルレシピが用意されています。

スムージーだけではないGREEN SPOON

商品カテゴリー主な使い方
デリ弁当メイン・サイド・サラダをまとめて食べたいとき
メインディッシュ主菜を用意する手間を減らしたいとき
ライス&パスタ主食を含めて用意したいとき
スープスープや軽めの食事として
サラダ野菜を取り入れた一品として
スムージー野菜や果物を使ったスムージーとして

つまり、

「野菜を使ったスムージーを届けてもらうサービス」

というより、

「その日の食事や生活に合わせて、さまざまな冷凍メニューを選べるサービス」

と考えた方が、現在のGREEN SPOONには近いでしょう。

例えば、

「今日は夕食そのものを準備する時間がない」

という日と、

「ご飯はあるから、メインのおかずだけ欲しい」

という日では、必要なものが違います。

複数のカテゴリーから、自分の生活に合ったものを選べるのは使いやすそうです。

GREEN SPOONの基本情報

購入前に確認しておきたい情報も整理しておきます。

項目内容
商品冷凍食品
保存方法-18℃以下で冷凍保存
商品カテゴリーデリ弁当・メインディッシュ・ライス&パスタ・スープ・サラダ・スムージー
配送地域国内全域
支払い方法クレジットカード・Amazon Pay・NP後払い・楽天ペイ
定期便食数や配送を調整可能
スキップ・停止可能
解約通常定期は回数縛り・解約金なし。ただし変更締切日までの手続きが必要
賞味期限商品ごとにパッケージで確認
アレルギー各商品ページ・商品表示で確認
保存料など保存料・甘味料・合成着色料・発色剤は使用しない方針

支払い方法や配送・解約条件は公式の特定商取引法表記、保存方法は公式FAQで確認できます。

また、GREEN SPOONは「添加物を一切使用していない」という意味での無添加食品ではありません。

公式では、保存料・甘味料・合成着色料・発色剤について使用しない食品添加物を定めていますが、商品によっては加工でん粉や調味料など、その他の食品添加物が使われています。原材料やアレルギー情報は商品ごとに確認した方がよいでしょう。

健康面を考えて商品を選びたい人ほど、「野菜が多そう」というイメージだけで判断せず、実際の商品表示まで確認しておくことをおすすめします。

注文してから食べるまでの流れ

GREEN SPOONの基本的な利用方法はシンプルです。

  1. 商品を選んで注文する
  2. 冷凍された商品が自宅へ届く
  3. 冷凍庫で保存する
  4. 必要な日に取り出して調理する

公式サイトでは、食事系商品について電子レンジを利用した簡単な調理方法が案内されています。商品によって調理方法は異なるため、それぞれの表示を確認して利用します。

一から献立を決めて、食材を買い、切って、味付けして調理するところから始めることを考えれば、減らせる工程は少なくありません。

私がGREEN SPOONに感じている魅力は、単に「電子レンジで食べられる」ということだけではありません。

必要になったときに使える食事を、あらかじめ冷凍庫へ準備しておけること。

ここに、忙しい家庭との相性のよさがあるように思います。

たっぷり野菜のゴロうまおかずキットが届くGREEN SPOON!

GREEN SPOONにはさまざまな種類のメニューがあります。

自分ならどのような商品を選べそうか気になる方は、現在用意されているメニューや利用条件を確認してみてください。

GREEN SPOONの口コミ・評判を調査

GREEN SPOONを検討している方にとって、実際に購入した人がどう感じているのかは気になるところでしょう。

私自身も、利用したことのないサービスを記事で紹介する以上、公式サイトの説明だけで「良さそう」と判断するのは難しいと思います。

そこで、GREEN SPOON公式楽天市場店などで確認できる購入者レビューも調べてみました。

口コミを見ていくと、

良い評価

  • 調理が手軽
  • 味がおいしい
  • 野菜を取り入れやすい
  • 自分でメニューを選べる

一方で、

気になる評価

  • 価格が高い
  • 割引がないと購入しづらい
  • 冷凍庫のスペースが必要
  • 商品によって量の感じ方が違う

といった声が確認できます。2026年の購入者レビューでも、「手軽でおいしい」という評価と同時に価格の高さを指摘する声が見られました。

当然ですが、味や量の感じ方は人によって違います。

そのため、一つの口コミだけを取り上げてGREEN SPOON全体を評価するのではなく、複数の購入者の声から見えてきた傾向を整理します。

良い口コミ|手軽さや味、野菜への評価が見られる

購入者レビューでまず目についたのが、調理の手軽さに対する評価です。

仕事や家事で忙しいときに簡単に準備できることや、味について好意的に評価している利用者が確認できました。野菜を取り入れやすい点を評価する声もあります。

これは、私がGREEN SPOONを調べ始めた理由とも重なります。

料理が苦手だからというより、

「今日は料理に使える時間や体力が残っていない」

という日は誰にでもあるのではないでしょうか。

そういう日に、冷凍庫から取り出して食事を準備できることへ価値を感じている利用者がいることは分かりました。

また、自分で好きなメニューを選べる点を評価する声もあります。

冷凍宅食というと、決められたセットが送られてくるイメージを持つ人もいるかもしれません。

しかしGREEN SPOONでは複数のカテゴリーやメニューから選べるため、自分の好みや生活に合わせやすいことも評価につながっているようです。

悪い口コミ|やはり価格の高さは気になる

一方で、口コミを調べていて無視できなかったのが価格です。

「おいしい」「便利」と評価しながらも、

価格がもう少し安ければ利用しやすい

と感じている購入者は確認できました。

中には、価格が高いためセールや割引があるときに購入しているという人もいます。

この点は、GREEN SPOONを検討するうえで隠す必要はないと思います。

スーパーで買える冷凍食品や、自分で食材を購入して料理する場合と単純に金額だけを比較すれば、高いと感じる人がいても不思議ではありません。

ただし、GREEN SPOONは冷凍で保存できます。

そのため、毎日の食事をすべて置き換えるのではなく、特に忙しい日に絞って利用する方法も考えられます。

それでも価格が高いと感じるのであれば、無理に選ぶ必要はありません。

大切なのは、

食事そのものにいくら払うかだけでなく、その日に減らせる家事の時間や体力まで含めて、その金額に納得できるか

だと思います。

料金については、次の章で具体的に確認します。

冷凍庫のスペースが必要という口コミもある

もう一つ現実的な問題が、冷凍庫です。

GREEN SPOONは冷凍だからこそ、必要な日まで保存しておけます。

しかし、そのメリットの裏側には、

商品を保存しておく場所が必要

という問題があります。

子どもがいる家庭では、結構冷凍庫を使っていますよね。

水筒用の氷、アイス、保冷剤、冷凍食品、肉や魚のストックなど、すでにいろいろなものが入っています。

実際の購入者レビューにも、一人暮らしで冷凍庫が小さいため、多くの食数を購入しにくいという声が確認できます。

「食数を増やせば1食あたりの料金が安くなる」

という理由だけで多く注文しても、冷凍庫へ入らなければ困ってしまいます。

そのため、

自宅の冷凍庫へ何食くらいなら無理なく保管できそうか

も注文前に確認しておいた方がよいでしょう。

商品のサイズについては、後ほど詳しく確認します。

GREEN SPOONはまずい?味の評価は分かれると考えた方がよい

GREEN SPOONについて検索すると、「まずい」という言葉が気になる方もいるかもしれません。

ただし、

「グリーンスプーン まずい」と検索されていることと、実際にまずいという口コミが多いことは別の話です。

今回確認した購入者レビューでは、「おいしい」「リピートしている」といった好意的な評価も複数確認できました。一方で、味付けが好みに合わなかったという意見もあります。

味付けの濃さや食材の好みは人によって違います。

そのため、

「GREEN SPOONはまずい」

あるいは逆に、

「どれを選んでも絶対においしい」

と一括りにするのではなく、味には個人差があり、自分の好みに合うメニューを探していくサービスと考えた方がよさそうです。

これだけの種類があれば、自分の好みのメニューを探す楽しみも出てくるような感じもします。

口コミを調べた限りでは、GREEN SPOONには手軽さや味、野菜を取り入れやすい点を評価する声がある一方、価格や冷凍庫の問題を気にする人もいました。

つまり、

便利さだけを見て決めるサービスではなく、価格や保管場所まで含めて自分の生活に合うかを考える必要がある

というのが、口コミを調査して感じたことです。

次は、購入判断で特に気になるGREEN SPOONの料金と送料を詳しく確認してみます。

GREEN SPOONの料金・送料・初回利用の仕組み

口コミを調べていて、やはり気になったのがGREEN SPOONの価格です。

便利であっても、継続して利用するには「自分の生活費の中で無理なく払える金額なのか」を確認しておく必要があります。

GREEN SPOONの料金を調べてみると、

「GREEN SPOONは1食○円」

と単純には言えません。

商品カテゴリーと、一度に注文する食数によって1食あたりの料金が変わる仕組みになっています。

GREEN SPOONの通常料金はいくら?

2026年9月6日時点で公式FAQに掲載されている税込価格を整理すると、次のようになります。

商品カテゴリー単品4食単品8食S BOX 8~11食M BOX 12~19食L BOX 20~28食
デリ弁当1,107円1,074円963円886円852円
メインディッシュ1,053円1,022円916円842円811円
ライス&パスタ1,053円1,022円916円842円811円
スープ1,015円985円883円812円782円
サラダ999円969円869円799円769円
スムージー940円912円818円752円724円

※2026年9月6日時点。価格やプラン内容は変更される可能性があります。

S・M・L BOXは定期プランです。

表を見ると分かるように、注文数が多くなるほど1食あたりの価格は下がります。

例えばメインディッシュの場合、

  • 単品4食:1食1,053円
  • S BOX:1食916円
  • M BOX:1食842円
  • L BOX:1食811円

となっています。

そのため、1食あたりの価格だけを考えれば、一度に多く注文する方が有利です。

ただし、ここで私は、

「安くなるから多く注文した方がいい」

とは単純に考えない方がよいと思います。

GREEN SPOONは冷凍食品です。

一度に20食、28食と注文すれば、その分だけ冷凍庫のスペースも必要になります。

家庭の冷凍庫にはGREEN SPOON以外にも、冷凍食品や氷、保冷剤、肉や魚など、すでにいろいろなものが入っています。

1食あたりの価格を少し下げるために冷凍庫がいっぱいになってしまうのであれば、自分の生活に合った食数を選んだ方が使いやすいでしょう。

送料を含めるといくらかかる?

GREEN SPOONは商品代金とは別に送料が必要です。

2026年9月6日時点の公式FAQでは、定期プランの送料は北海道・沖縄を除き、S・M・L BOXすべて税込1,089円と案内されています。

北海道と沖縄は次のとおりです。

配送地域S・M BOXL BOX
全国(北海道・沖縄を除く)1,089円1,089円
北海道1,573円1,859円
沖縄2,541円3,289円

単品購入については、注文数と配送地域によって送料が変わります。

例えば私が住む四国の場合、公式FAQでは、

  • 単品4食:税込1,265円
  • 単品8食:税込1,364円

となっています。

ここは、GREEN SPOONを「高い」と感じるかどうかを考えるうえで見落とせない部分です。

例えば商品価格だけを見て、

「1食800円前後なら利用できそう」

と思っても、実際には送料も加わります。

そのため、GREEN SPOONの料金を判断するときは、

商品1食の価格だけではなく、送料を含めた1回の支払総額

まで確認しておいた方がよいでしょう。

なお、2026年9月6日に確認したところ、GREEN SPOON公式サイト内には送料について税込990円と表示されているページもあり、最新の公式FAQ・特定商取引法に基づく表示との間で表記に違いが見られました。

この記事では最新の公式FAQに掲載されている税込1,089円を基準にしていますが、実際に申し込む際には購入画面に表示される最終的な送料を確認してください。

初回は特別価格で利用できる

GREEN SPOONの定期プランでは、初回について、

  • S BOX:8食
  • M BOX:12食
  • L BOX:20食

が特別価格で用意されています。

また、公式サイトでは時期によって初回キャンペーンも実施されています。

ここで注意したいのは、キャンペーン価格だけを見て判断しないことです。

初回価格が安くても、継続するのであれば2回目以降の通常料金を支払うことになります。

そのため私は、

「初回はいくら安くなるのか」よりも、「2回目以降も自分が納得できる金額なのか」

を確認しておく方が大切だと思います。

キャンペーン内容は変更される可能性があるため、申込み時には現在の初回価格と、2回目以降の料金をそれぞれ確認してください。

1回だけ試してから判断することもできる

「定期便」と聞くと、

「何回か利用しないと解約できないのでは?」

と不安になる方もいるかもしれません。

通常のサブスクリプションプランについては、注文回数の縛りや解約金はなく、初回の商品を受け取ったあとに停止や解約ができます。

そのため、

まず1回利用して、自分の生活に合うか確かめてから継続を判断する

という利用方法も可能です。

ただし、初回注文が確定したあと、その初回分自体をキャンセルすることはできません。

また、通常の定期プランとは別に、長期利用を条件に割引や特典を受けられるプランもあります。

こちらは通常定期とは条件が異なるため、後ほど解約について説明する章で整理します。

「高いか安いか」は使う回数まで含めて考えたい

ここまで料金を確認すると、

「やっぱりGREEN SPOONは高いな」

と感じる方もいると思います。

私も、自炊やスーパーで売られている冷凍食品の価格だけと比較すれば、決して安いサービスではないと思います。

ただ、もう一つ考えたいのが利用頻度です。

GREEN SPOONは冷凍で保存できるため、毎日利用する必要はありません。

例えば10食程度を用意していたとしても、時間に余裕がある日は自分で作り、本当に忙しい日だけ使う方法があります。

毎日の夕食をGREEN SPOONへ置き換える場合と、15日、20日の中で必要な日にだけ利用する場合では、月々の家計に占める負担の感じ方も変わってくるのではないでしょうか。

つまり、

1食あたりの価格そのものは変わらなくても、利用頻度を調整することで月々の支出は調整できる

ということです。

そのうえで、

自分がどれくらいの頻度で使いそうなのか。

その便利さに毎月いくらまでなら払えるのか。

を考えてみる。

GREEN SPOONの価格は、このくらい現実的に考えて判断する方がよいと思います。

GREEN SPOONの量は少ない?男性や家族でも足りる?

GREEN SPOONを調べていると、

「量が少ないのでは?」

「男性には足りない?」

という点も気になります。

特に夕食として利用するのであれば、

「便利でも、お腹が満たされなければ結局ほかのものを用意することになるのでは?」

と考える方もいるでしょう。

結論からいうと、GREEN SPOONの量については、

すべての商品をまとめて「少ない」「十分」と判断するのは難しい

と思います。

商品カテゴリーによって内容が違いますし、同じ1食でも普段どれくらい食べる人なのかによって満足感は変わるからです。

商品カテゴリーによって量は違う

GREEN SPOONには、

  • デリ弁当
  • メインディッシュ
  • ライス&パスタ
  • スープ
  • サラダ
  • スムージー

といった複数の商品カテゴリーがあります。

当然、スープとライス&パスタでは「1食」の意味も違います。

実際の商品を確認しても、内容量はメニューごとに異なります。

例えば、2026年9月6日時点で確認できた商品には次のようなものがあります。

商品例カテゴリー内容量
野菜たっぷりの甘辛プルコギビーフメインディッシュ200g
牛肉と筍の香ばし青椒肉絲デリ弁当211g
THE DISH with Megrivaライス&パスタ233g
Minesu&Roneスープ191g

※商品によって内容量は異なり、メニュー変更やリニューアルなどで変わる可能性があります。

この数字からも、

「GREEN SPOONは全部○g」

とは言えないことが分かります。

また、重量だけで満腹感を判断することもできません。

肉や魚が入ったメインディッシュなのか。

ご飯やパスタまで含まれているのか。

スープとして食べるのか。

何と組み合わせるのか。

こうした違いでも、食事としての満足感は変わるでしょう。

男性や食事量が多い人には足りない場合もある

実際の利用者の声を見ると、

「量はちょうどいい」

という意見がある一方で、

「少し控えめ」

と感じる人もいます。

食べる量が多い男性や、食べ盛りの子どもがいる家庭では、商品によっては1品だけで十分とは感じない可能性があります。

私自身も男性ですし、夕食として考えるなら、この点は気になります。

仕事を終えてお腹を空かせて帰宅したあと、

GREEN SPOONを1品食べれば誰でも十分満足できる

とは考えない方がよいでしょう。

ただし、だからといってGREEN SPOONそのものが使えないわけではありません。

むしろ、

「GREEN SPOONだけで夕食を全部完成させなければならない」

と考えないことも一つの方法です。

ご飯や簡単な一品を追加する使い方もできる

例えばメインディッシュを利用するのであれば、ご飯だけ炊いておく。

スープなら、おにぎりやパンを組み合わせる。

デリ弁当でも、自分の食事量に合わせてご飯などを追加する。

こうした使い方もできます。

もちろん、ご飯を用意したり、もう一品追加したりすれば、

「何もしなくていい夕食」

ではなくなります。

しかし私なら、

「すべてをGREEN SPOONだけで済ませられるか」

ではなく、

「夕食づくりの中心になる一品を用意する手間を減らせるか」

という見方もすると思います。

ご飯は炊飯器に任せて、メインのおかずだけGREEN SPOONにする。

これだけでも、一から主菜を作る場合とは負担が違います。

何をどこまで任せるのかは、自分や家族の食事量に合わせて決めればよいのではないでしょうか。

家族全員分をまとめて用意するサービスとは少し違う

GREEN SPOONは、1食単位の商品を自分で選んで利用しやすいサービスです。

そのため、

家族全員が毎日同じおかずを取り分けて食べる

という使い方より、

必要な人が、必要な日に、必要な1食を使う

という利用方法の方が特徴を生かしやすいように感じます。

例えば、

父親は帰宅が遅いのでGREEN SPOON。

子どもは先に別の夕食を食べる。

今日は家族それぞれ予定が違うので、必要な人だけ利用する。

そんな使い方も考えられます。

反対に、

「家族全員分のおかずを数日分まとめて用意したい」

という目的であれば、家族で取り分けることを前提とした別のサービスの方が使いやすい場合もあります。

この違いについては、後ほど「シェフの無添つくりおき」との違いでも整理します。

量が気になるなら最初から多く注文しすぎない

食事量は人によってかなり違います。

口コミで「十分だった」と書かれていても、自分には足りないかもしれません。

反対に「少ない」という口コミがあっても、自分にはちょうどいい可能性があります。

だからこそ、初めて利用するときには、

1食だけで足りるのか。

ご飯などを組み合わせれば満足できるのか。

家族の中で誰が利用するのか。

を考えたうえで、次回から注文数やメニューを調整する方がよいでしょう。

「1食あたりが安くなるから」という理由だけで、最初から必要以上に多く注文する必要はないと思います。

GREEN SPOONで食事づくりの何を減らせる?

ここまで料金や量を確認してきましたが、私がGREEN SPOONを調べるうえで一番気になっていたのは、

「実際に食事づくりの何が楽になるのか」

という部分です。

電子レンジで調理できる。

冷凍庫に保存できる。

確かに便利そうです。

しかし、GREEN SPOONを利用することで本当に価値があるのは、電子レンジの加熱時間そのものだけではないと思います。

私自身、約5年間シングルファーザーとして食事を作ってきて感じるのは、

料理は「台所に立っている時間」だけで終わる家事ではない

ということです。

献立を考える負担を減らせる

夕食づくりは、料理を始める前から始まっています。

「今日は何を作ろう」

まず、ここから考えなければなりません。

冷蔵庫に何が残っているのか。

昨日は何を食べたのか。

子どもたちは何なら食べるのか。

野菜も少しは入れたい。

でも、自分が作れる料理にも限界があります。

私の場合、この献立を考える時間そのものが負担になる日もありました。

仕事を終えて長い時間を運転して帰宅したあと、そこから頭を切り替えて夕食の献立を考える。

体力だけではなく、気力も必要です。

GREEN SPOONであれば、あらかじめ自分が選んだメニューを冷凍庫へ用意しておけます。

もちろん、その日の商品を選ぶ必要はあります。

それでも、

「冷蔵庫にある食材から、今から何を作れるのか」

と一から考えることとは違います。

「今日はこのメインディッシュにしよう」

というところから始められるだけでも、献立を考える負担は減らせるのではないでしょうか。

買い物・下ごしらえ・調理の工程を減らせる

献立が決まれば、次は食材です。

必要なものがなければ買い物へ行きます。

帰宅したら、

野菜を洗う。

皮をむく。

切る。

肉や魚を準備する。

調味料を用意する。

火を使って調理する。

夕食を一品作るだけでも、それなりの工程があります。

GREEN SPOONの商品を利用すれば、その商品の分については、こうした買い物や下ごしらえを一から行う必要はありません。

ここは忙しい日にとって大きいと思います。

特に私の場合、仕事を終えてから自宅まで長時間運転して帰ります。

その途中でスーパーへ寄れば、当然帰宅時間はさらに遅くなります。

帰宅してから食事を作り、その後に家事や翌日の準備をしていると、就寝時間まで遅くなってしまいます。

食事づくりの工程を一つでも減らせれば、

その日に残っている時間をどこへ使うか、自分で選びやすくなる

のではないでしょうか。

仕事をしながら子育てと家事を続けてきて、私が実際にどのような部分で「時間が足りない」と感じてきたのかは、こちらの記事でも詳しく書いています。

👉「シングルファーザーは家事が大変|5年間続けて分かった『時間がない』現実」

疲れた日に冷凍庫から選べることには意味がある

GREEN SPOONが冷凍であることは、単に保存期間の問題だけではないと思います。

私なら、

「時間と体力に余裕がない日のための食事を、あらかじめ冷凍庫へ置いておく」

という使い方を考えます。

時間に余裕がある日は自分で作ればいい。

休日に料理する余裕があるなら、それでもいいと思います。

一方で、

仕事が忙しかった日。

帰宅が遅くなった日。

塾への送迎がある日。

学校行事などで予定が詰まっている日。

体調が悪い日。

どうしても夕食づくりに気持ちが向かない日。

そういう日にGREEN SPOONを選ぶ。

冷凍だからこそ、使う日を自分で決められるというのは大きなメリットです。

毎日の夕食をすべてGREEN SPOONへ置き換えるのではなく、

本当に時間や体力が足りない日に優先して使う。

私は、このくらいの距離感で利用する方が、GREEN SPOONの価格とも付き合いやすいのではないかと思います。

夕食後の時間や翌日の余力まで考えてみる

時短という言葉を見ると、

「料理時間が何分短くなるのか」

という部分に目が向きやすいと思います。

しかし、私の場合はそれだけではありませんでした。

夕食の準備が遅くなる。

食べ終わる時間も遅くなる。

片付けも遅くなる。

そこから風呂や翌日の準備をしていると、寝る時間まで遅くなる。

睡眠時間が削られれば、翌日の体力回復にも影響します。

そして翌朝になれば、また仕事や家事が始まります。

忙しい時期には、こうした流れが何日も続くことがあります。

だからこそ、夕食づくりの工程を減らすことは、

夕食を早く食べるためだけではなく、その日の残り時間や翌日の余力にもつながる可能性がある

と私は考えています。

もちろん、GREEN SPOONを利用したからといって、睡眠時間が必ず増えるわけではありません。

空いた時間を何に使うかは、その人次第です。

ただ、

少し早く休む。

子どもと話す。

翌日の準備をする。

何もせず座って一息つく。

そんな時間に回せる可能性が生まれるのであれば、それも時短サービスを利用する価値の一つではないでしょうか。

GREEN SPOONを使っても残る作業はある

ここまで読むと、

「GREEN SPOONなら夕食づくりを全部任せられる」

と思うかもしれません。

しかし、そこまで考えるのは違うと思います。

GREEN SPOONを利用しても、食事に関する作業がすべてなくなるわけではありません。

商品を冷凍庫から取り出す。

商品に合った方法で加熱する。

必要ならご飯やパンを用意する。

食器を使えば洗う。

食べ終わったあとの片付けをする。

こうした作業は残ります。

家族全員がGREEN SPOONを食べるとは限りませんから、家族の食事を別に用意する家庭もあるでしょう。

つまりGREEN SPOONは、

「家事をしなくてよくなるサービス」

というより、

「食事づくりの中にある複数の工程を減らすためのサービス」

と考える方が現実に近いと思います。

そして、その減らせる工程にどれだけ価値を感じるかが、料金への評価にもつながってきます。

1食の値段だけなら高く感じる。

しかし、献立を考えることや買い物、下ごしらえ、調理の負担まで含めれば、その価格に納得できる人もいる。

逆に、自分にはそこまで必要ないと感じるなら、無理に利用する必要はありません。

GREEN SPOONに支払うお金で何を得たいのか。

食事そのものだけなのか。

それとも、忙しい日に残せる時間や体力まで含めて考えるのか。

ここまで考えてみると、自分にとってGREEN SPOONが価格に見合うサービスなのか、判断しやすくなるのではないでしょうか。

冷凍庫にはどれくらい入る?ストック前の注意点

GREEN SPOONの大きなメリットは、冷凍で保存しておき、必要な日に使えることです。

しかし、その便利さを生かすためには当然、

冷凍庫に商品を入れておくスペース

が必要になります。

料金だけを見れば、一度に多く注文するほど1食あたりの価格は安くなります。

しかし、

「L BOXの方がお得だから」

と20食以上注文して、届いた商品が冷凍庫に入らなければ困ってしまいます。

特に家族で使っている冷凍庫は、思っている以上に空いていないことがあります。

我が家でも、

  • アイス
  • 保冷剤
  • 冷凍食品
  • 肉や魚のストック

など、いろいろなものを冷凍庫に入れています。

冷蔵庫全体の大きさだけを見て、

「これなら大丈夫だろう」

と判断するのではなく、実際に冷凍庫の空きを確認しておいた方がよいでしょう。

GREEN SPOONの商品サイズはどれくらい?

2026年9月6日時点で、GREEN SPOON公式サイトでは商品の容器サイズを次のように案内しています。

容器サイズ
デリ弁当のモールド容器横約20cm×縦約15cm×高さ約4cm
その他商品のパウチ容器横約15cm×縦約20cm×厚み約4cm

※2026年9月6日時点。商品仕様は変更される可能性があります。

1食だけを見ると、それほど大きく感じないかもしれません。

しかし、これが8食、12食、20食とまとまれば話は変わります。

また、デリ弁当とパウチ商品では形も違います。

そのため、

「冷凍庫に何リットル空きがあるか」だけではなく、実際に何食くらい収納できそうか

を考えておく方が現実的です。

冷凍だから保存しやすいが賞味期限は商品ごとに確認

GREEN SPOONの商品は冷凍食品で、-18℃以下で保存する必要があります。

冷蔵商品と比べれば、届いてすぐに食べ切る必要がないことは、ストック型で利用するうえで大きなメリットです。

ただし、

「冷凍だからいつまでも保存できる」

というわけではありません。

賞味期限は商品ごとにパッケージへ記載されているため、届いた商品を確認する必要があります。

私が考えている、

「10食を10日連続で食べるのではなく、忙しい日に使いながら15日、20日とかけて消費する」

という方法も、それぞれの賞味期限内で利用することが前提です。

冷凍だから使う日の自由度は高い。

しかし、保存方法や期限を気にしなくてよいわけではありません。

このくらいに考えておく方がよいでしょう。

最初から冷凍庫をいっぱいにする必要はない

料金表を見ると、食数を増やした方が1食あたりの価格は安くなります。

そこで、

「どうせなら一番安くなる食数を注文しよう」

と思うかもしれません。

しかし初めてGREEN SPOONを利用するなら、必ずしもそれが正解とは限らないと思います。

まだ、

  • どのメニューが自分に合うのか
  • 1食でどれくらい満足できるのか
  • 月に何回くらい使うのか
  • どれくらい冷凍庫の場所を取るのか

が分からないからです。

1食あたりを少し安くするために、使い切れない量を抱えたり、冷凍庫を圧迫したりするのであれば、本末転倒です。

最初は、

「自宅で無理なく保管できて、本当に使い切れそうな量」

を基準に考える方がよいのではないでしょうか。

実際に利用して、

「このくらいのペースなら使えそう」

「もう少し多くても冷凍庫に入る」

と分かってから、注文数を調整する方法もあります。

GREEN SPOONの冷凍という特徴を生かすためにも、注文する前に一度冷凍庫を開けて、

「ここに何食くらいなら無理なく置けそうか」

を確認しておくことをおすすめします。

GREEN SPOONのスキップ・停止・解約はできる?

GREEN SPOONのような定期宅配サービスを利用するとき、

「毎回必ず受け取らないといけないの?」

「しばらく必要なくなったら止められる?」

「簡単に解約できる?」

という点も気になると思います。

私も定期購入と聞くと、価格と同じくらい確認しておきたい部分です。

通常の定期プランでは、

  • 次回配送を1回休む「スキップ」
  • 長期間配送を止める「停止」
  • 定期購入を終了する「解約」

という方法が用意されています。

ただし、次回分の変更には締切日があるため注意が必要です。

1回だけ休みたいならスキップできる

例えば、

冷凍庫にまだ商品が残っている。

旅行や出張でしばらく家を空ける。

今月は自炊できる日が多そう。

そんなときに次の商品が届くと、冷凍庫をさらに圧迫してしまいます。

GREEN SPOONでは、次回の配送を1回休めるスキップが利用できます。

これは、

「届くから食べる」のではなく、「必要だから使う」

という利用方法を続けるうえでも便利な仕組みです。

自分の消費ペースが遅ければ、配送もそれに合わせて調整する。

そうすれば、必要以上の商品を抱えにくくなります。

長期間使わないなら停止もできる

1回だけではなく、しばらく配送そのものを止めたい場合には、プランを停止することもできます。

必要になれば再開できます。

仕事の忙しさ。

家族の予定。

自炊できる時間。

冷凍庫に残っている商品の数。

こうしたものは毎月同じではありません。

「しばらく必要ない」

という時期には停止し、

「また忙しくなってきた」

というときに再開する。

毎月同じ量を無理に受け取り続けなくてよいことは、ストック型で使ううえでも重要だと思います。

通常の定期プランは回数縛り・解約金なし

通常のサブスクリプションプランについては、注文回数の縛りや解約金はありません。

初回の商品を受け取って、

「自分には量が合わなかった」

「思ったより冷凍庫を圧迫した」

「料金を考えると継続は難しい」

と感じた場合には、次回分から解約することができます。

ただし、初回注文が確定したあと、その初回分自体をキャンセルすることはできません。

また、2回目以降も発送直前までいつでも変更できるわけではありません。

次回分の変更締切日は配送地域などによって異なり、次回お届け日の4~8日前に設定されています。

具体的な締切日はマイページで確認できます。

そのため、スキップや停止、解約を考えている場合には、

次回配送日だけでなく変更締切日も確認しておく

ことが大切です。

「お得に継続プラン」は通常定期とは条件が違う

ここは特に注意したい部分です。

GREEN SPOONには通常定期とは別に、長期利用を前提とした**「お得に継続プラン」**があります。

2026年9月6日時点では、

14か月以内に定期便で累計140食以上を購入する

ことを条件に、通常価格から5%割引される仕組みです。

一方で、条件達成前に途中解約した場合や、14か月以内に140食へ届かなかった場合には、税込8,000円のプラン解約手数料が発生します。

つまり、

「GREEN SPOONはいつ解約しても一切費用がかからない」

と一括りにするのは正確ではありません。

通常定期と、長期利用を条件とした特別プランは分けて考える必要があります。

特に今回の記事で考えてきた、

「忙しい日にだけ使う」

という利用方法の場合、最初から14か月・140食という条件が自分に合うかは慎重に考えた方がよいでしょう。

まず通常定期で自分の利用ペースを確認してから、長期プランを検討する方法もあります。

冷凍庫プレゼントプランにも条件がある

GREEN SPOONでは、冷凍庫不足への対策として「冷凍庫プレゼントプラン」も案内されています。

2026年9月6日時点では、こちらも14か月以内に累計140食以上を購入することが条件です。

専用の31L冷凍庫が提供され、パウチ商品なら約23食分を保存できると案内されています。

たくさん利用する人にとっては便利な仕組みですが、条件達成前に途中解約した場合などには、冷凍庫を税込17,800円で買い取る必要があります。

冷凍庫がもらえるという特典だけで判断せず、

「自分は本当に14か月で140食利用するのか」

を先に考えておいた方がよいでしょう。

初めて利用する段階では、割引や特典の大きさより、

  • 自分がどれくらいの頻度で使うのか
  • どの程度の量なら無理なく保管できるのか
  • 家族に合うメニューがあるのか
  • 料金に見合う価値を感じるのか

を確認する方が大切だと思います。

シェフの無添つくりおきとの違い

忙しい日の食事づくりを楽にするサービスとして、私は以前「シェフの無添つくりおき」についても調べました。

どちらも食事づくりの負担を減らす選択肢ですが、使い方にはかなり違いがあります。

大きな違いを整理すると、次のとおりです。

比較項目GREEN SPOONシェフの無添つくりおき
保存方法冷凍冷蔵
基本的な使い方必要な日に1食ずつ使いやすい家族分のおかずをまとめて用意しやすい
商品・メニュー自分で選んで組み合わせる週替わりで届き、基本的に指定できない
向いている使い方忙しい日のストック数日分の家族の夕食
保存場所冷凍庫冷蔵庫

私が一番大きな違いだと思うのは、やはり冷凍か冷蔵かです。

GREEN SPOONなら、冷凍庫に保存しておき、

「今日は時間がないから使おう」

という日に取り出すことができます。

一方、シェフの無添つくりおきは、冷蔵で届いた複数のおかずを家族で取り分けながら、数日分の夕食として利用することを想定したサービスです。

つまり、

忙しい日に使える食事を冷凍庫へストックしておきたいならGREEN SPOON。

家族の夕食を数日分まとめて準備しておきたいならシェフの無添つくりおき。

という違いで考えると分かりやすいと思います。

どちらが優れているという話ではありません。

例えば、

「今日は塾の送迎がある」

「今日は帰宅が遅くなる」

という日だけ食事づくりの負担を減らしたいのであれば、必要な日に使える冷凍タイプは便利そうです。

反対に、

「今週の数日間は家族全員の夕食づくりをまとめて楽にしたい」

という場合には、冷蔵のおかずを家族で取り分けるタイプの方が生活に合うこともあるでしょう。

大切なのは、

どちらのサービスが良いかではなく、自分がどのように夕食づくりを楽にしたいのか

だと思います。

家族分のおかずを冷蔵でまとめて用意する方法が気になる方は、シェフの無添つくりおきについても料金や量、口コミを調べています。

👉「シェフの無添つくりおきは時短になる?口コミ・量・注意点を調査」

GREEN SPOONが向いている人・向いていない人

ここまで、GREEN SPOONの口コミ、料金、量、冷凍庫のスペース、時短につながる部分などを確認してきました。

調べてみて感じたのは、GREEN SPOONは、

「忙しい人なら誰にでもおすすめできるサービス」

というわけではないことです。

価格を高いと感じる人もいます。

食事量によっては、1品だけでは足りない場合もあります。

冷凍庫の空きも必要です。

その一方で、

「本当に時間や体力がない日に使える食事を用意しておきたい」

という人には、相性のよいサービスだと思います。

GREEN SPOONが向いている人

GREEN SPOONが向いていると感じるのは、次のような人です。

  • 仕事や子育てで、夕食づくりの時間が取れない日がある
  • 献立を考えること自体が負担になっている
  • 買い物や下ごしらえの工程を減らしたい
  • 忙しい日のために冷凍食品をストックしておきたい
  • 毎日ではなく、必要な日にだけ利用したい
  • 冷凍食品でもメニューの選択肢を持ちたい
  • 自炊より多少高くても、時間や体力を残すことに価値を感じる
  • 家族それぞれの予定に合わせて1食単位で使いたい

特に私が相性のよさを感じるのは、

「普段は自分で作るけれど、どうしても作れない日の選択肢が欲しい人」

です。

仕事が忙しい日。

子どもの送迎がある日。

予定が重なった日。

体調が悪い日。

そんな日にだけ使うのであれば、利用頻度を自分で調整できます。

また、食事づくりの負担が家庭の誰か一人に偏っている場合にも、検討する意味はあるでしょう。

例えば、いつも夕食を作っている家族が忙しい日だけGREEN SPOONを利用する。

そうすれば、

「今日も誰かが無理をして夕食を作らなければならない」

という状況を減らせる可能性があります。

GREEN SPOONが向いていない人

反対に、次のような人には合いにくいと思います。

  • 食費をできるだけ安く抑えたい
  • スーパーの冷凍食品や自炊の価格を最優先したい
  • 食事量が多く、1食だけでは足りないことが多い
  • 冷凍庫に十分な空きがない
  • 家族全員分のおかずを毎日まとめて用意したい
  • 定期宅配の管理そのものを面倒に感じる
  • 自分で料理する時間を十分に確保できている

特に、

「とにかく安さを最優先したい」

という人には、GREEN SPOONは合いにくいと思います。

ここまで確認してきたように、自炊や一般的な冷凍食品と比較すれば、高いと感じる可能性があります。

その価格差に、

献立を考える時間。

買い物へ行く手間。

下ごしらえや調理の負担。

忙しい日に残せる時間や体力。

といった価値を感じないのであれば、無理に利用する必要はありません。

また、

「家族全員分のおかずを数日分まとめて用意したい」

という目的であれば、先ほど紹介したシェフの無添つくりおきのようなサービスの方が合う場合もあります。

利用することで生活がどう変わるかを想像してみる

GREEN SPOONを申し込む前に、一度考えてみてほしいことがあります。

GREEN SPOONを冷凍庫へ置いたら、自分の生活はどう変わりそうでしょうか。

夕食を考える時間が少し減る。

スーパーへ寄らずに帰宅できる日ができる。

一から料理をしなくてよい日ができる。

いつも夕食を作っている家族が少し休める。

子どもの送迎後に慌てて料理を始めなくてよくなる。

夕食後に少しだけ自分の時間を取れる。

こうした変化が考えられるのであれば、GREEN SPOONに支払う金額にも意味が出てきます。

反対に、

「今の生活なら特に困っていない」

「時間も十分ある」

「その金額なら自分で作りたい」

と思うのであれば、利用しなくてもよいでしょう。

サービスを使うこと自体が目的ではありません。

自分や家族の時間、体力、気持ちの余裕を増やすために役立つかどうか。

そこまで考えたうえで、GREEN SPOONが自分の生活に合うか判断してみてください。

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ここまで料金や量、冷凍庫のスペース、利用方法を確認して「忙しい日の備えとして使えそう」と感じた方は、現在選べるメニューやプラン内容を確認してみてください。

まとめ|忙しい日の選択肢を冷凍庫へ用意する

GREEN SPOONについて、口コミや料金、量、送料、冷凍庫のスペース、定期便の仕組みなどを調べてきました。

今回調査して感じたのは、GREEN SPOONは、

「安いから選ぶサービス」ではない

ということです。

自炊や一般的な冷凍食品と比べれば、価格を高いと感じる人もいるでしょう。

商品によって量も違いますし、食事量が多い人であれば、ご飯やもう一品を追加した方がよい場合もあります。

さらに、冷凍で届く以上、冷凍庫の空きも必要です。

こうした点を考えると、誰にでもおすすめできるサービスではありません。

一方で、GREEN SPOONには冷凍だからこその使いやすさがあります。

毎日使う必要はありません。

仕事が忙しい日。

帰宅が遅くなった日。

子どもの送迎や学校行事がある日。

体調が悪い日。

「今日は一から夕食を作る余力がない」

という日に使うことができます。

時間に余裕がある日は自分で作り、本当に必要な日にだけGREEN SPOONを使う。

私は、そのくらいの使い方でも十分意味があると思います。

私自身、シングルファーザーとして仕事と子育て、家事を続ける中で、夕食づくりに時間を取られ、その分だけ睡眠時間が削られることもありました。

そして大変なのは、料理をしている時間だけではありません。

献立を考える。

買い物へ行く。

食材を切る。

調理する。

片付ける。

毎日の食事には、こうしたいくつもの工程があります。

GREEN SPOONを使ったからといって、これらがすべてなくなるわけではありません。

それでも、その日の食事づくりに必要な工程をいくつか減らせるのであれば、

少し早く休む。

子どもと話す。

翌日の準備をする。

自分の時間を取る。

といったことに時間を回せる可能性があります。

だからこそ、GREEN SPOONを検討するときには、

「1食いくらなのか」だけで判断しなくてもよい

と思います。

その金額を支払うことで、

自分や家族の時間や体力をどれくらい残せそうなのか。

そこまで含めて考えてみてください。

そのうえで、

「この価格なら自分で作る方がいい」

と思えば、それも一つの答えです。

反対に、

「忙しい日の数食だけでも夕食づくりの工程を減らせるなら、その金額を払う価値はありそう」

と思うのであれば、GREEN SPOONを検討する意味はあるでしょう。

毎日の食事をすべて一から作ることだけが、家族を大切にする方法ではないと思います。

無理をして夕食を作り続けるのではなく、

時間も体力も足りない日のために、別の選択肢を冷凍庫へ用意しておく。

そんな方法があってもいいのではないでしょうか。

ミールキットならGREEN SPOON!

料金や量、利用方法を確認したうえで「自分の生活にも使えそう」と感じた方は、現在選べるメニューやプランを確認してみてください。

家事や子育ては大変ですよね。今回の記事が少しでもあなたの役に立つことを切に祈ります。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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