トウコベとは?東大生による小学生向けオンライン個別指導の評判を調査

トウコベの東大生による小学生向けオンライン個別指導の特徴や評判を紹介するイメージ 奮闘記

※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。

「東大生が子供に勉強を教えてくれる」

そう聞くと、少し気になってしまう親御さんもいるのではないでしょうか。

もちろん、東大生に教えてもらったからといって、子供の成績が必ず上がるわけでも、将来難関大学へ進めるわけでもありません。

それでも親としては、

「もしかすると、うちの子にもまだ本人が気づいていない可能性があるのではないか」

そんな淡い期待を持つことがあります。

私自身、二人の子供を育ててきて、小学生の後半から中学生、高校生にかけては、子供が大きく変わる時期だと感じてきました。

勉強に対する姿勢だけではありません。

自分で考えるようになったり、将来について話すようになったり、それまで親が知らなかった一面が突然見えてくることもあります。

だからこそ、親が子供の将来を決めるのではなく、いろいろな人や学び方に触れられる環境を用意してあげることにも意味があるのではないかと思っています。

そして、子供のエンジンがかかったとき、その爆発的な成長を受け止めてくれる講師や体制が整っていたら、「もしかしたら…」と考えるのは親心ではないでしょうか。

そんな中で知ったのが、東大生を中心とした講師からオンラインで個別指導を受けられる「トウコベ」です。

トウコベなら自宅から1対1で指導を受けられるため、近くに希望する塾がない家庭や、仕事などで塾の送迎が難しい家庭にとっても一つの選択肢になります。

一方で、親からすると気になることもあります。

「東大生なら、本当に教え方もうまいの?」

「小学生でも授業についていける?」

「オンラインで子供が集中できるの?」

「料金はいくらかかる?」

「うちの子に本当に合うのだろうか?」

私自身、「東大生が教える」という言葉だけで判断するのは少し違うと思っています。

大切なのは先生の肩書きではなく、その先生との出会いが子供にとって良い学びのきっかけになるかどうかではないでしょうか。

この記事では、トウコベの特徴や料金、口コミ、メリット・デメリットを調べながら、特に小学生の子供を持つ親の立場から、どのような子に向いているのかを考えてみたいと思います。

「トウコベが気になるけれど、うちの子に合うのか分からない」

そんな親御さんが判断するための材料になれば幸いです。

  1. トウコベとは?東大生中心のオンライン個別指導
    1. 1対1だから子供に合わせて授業を進められる
    2. 自宅から受講できるので送迎が必要ない
  2. 私がトウコベを調べようと思った理由
    1. 親が勉強を全部教えられるわけではない
    2. 子供の可能性を広げる出会いとして考えてみたい
  3. トウコベで「東大生が教える」ことをどう考える?
    1. 東大生だから教え方が上手とは限らない
    2. それでも高い目標に向かってきた経験には価値があると思う
    3. 少し年上だからこそ話せることもある
    4. 親の期待を子供に押しつけないことも大切
  4. トウコベを小学生が利用するメリット
    1. 分からないところを1対1で確認しやすい
    2. 自分のペースで学習を進めやすい
    3. 親以外に勉強を相談できる相手ができる
    4. 地域に左右されず先生を探しやすい
    5. 送迎に使っていた時間を減らせる
    6. 勉強だけでなく学習の進め方を知るきっかけにもなる
  5. トウコベのデメリット・気になる点
    1. 自宅で勉強に集中できるとは限らない
    2. 東大生でも子供との相性はある
    3. 大学生講師であることをどう考えるか
    4. 周囲の子供から受ける刺激は少なくなる
    5. オンラインだから親が何もしなくてよくなるわけではない
    6. 料金に見合うかは家庭ごとに判断が必要
    7. デメリットがあるからこそ相性を確認したい
  6. トウコベの料金はいくら?
    1. 小学生が週1回45分受けると月額はいくら?
    2. 初月は入会金も考えておきたい
    3. 個別指導として何にお金を払うのかを考えたい
    4. いきなり入会せず無料相談で総額を確認する
  7. トウコベの口コミ・評判を調べてみた
    1. 良い口コミでは講師との距離の近さを評価する声がある
    2. 第三者の口コミでも講師を評価する声は見られる
    3. 一方で気になる口コミもある
    4. 口コミから感じたのは先生との相性が大きいということ
    5. 口コミは判断材料の一つとして考えたい
  8. トウコベが向いていると思う小学生
    1. 集団授業では質問しにくい子
    2. 自分のペースで勉強したい子
    3. 親が勉強を教えるのが難しい家庭
    4. 近くに合う塾がない子
    5. 少し年上の先生から刺激を受けそうな子
    6. 中学受験を少し考え始めた家庭
    7. オンラインでも集中できそうな子
  9. トウコベが向いていない可能性がある小学生
    1. 自宅では勉強モードに切り替えにくい子
    2. 友達と一緒の方が頑張れる子
    3. 対面で先生に見てもらう方が安心できる子
    4. 自分から質問するのが極端に苦手な子
    5. 親が「東大生だから」と期待しすぎてしまう家庭
    6. 向いているかは実際に話してみないと分からない
  10. トウコベの無料相談では何を確認すればいい?
    1. 今の子供の状況をそのまま伝える
    2. どんな先生が合いそうなのか聞いてみる
    3. 授業以外の勉強をどう進めるのか確認する
    4. 中学受験を考えているなら具体的に相談する
    5. 実際に毎月いくら必要なのか確認する
    6. 親だけでなく子供本人の反応も見たい
    7. 無料相談は「入会する場所」ではなく「判断する場所」
  11. トウコベを利用すると家庭はどう変わる?
    1. 親が毎日勉強を教えなくてもよくなるかもしれない
    2. 送迎に使っていた時間を別のことに使える
    3. 子供に勉強を相談できる相手ができる
    4. 親子の会話が「勉強しなさい」ばかりにならなくなるかもしれない
    5. 子供が自分で勉強する方法を考えるきっかけになるかもしれない
    6. 親が子供の可能性を少し離れた場所から見守れる
  12. まとめ|東大生だからではなく子供に合うかで考えたい

トウコベとは?東大生中心のオンライン個別指導

トウコベは、東大生を中心とした講師から、オンラインで1対1の個別指導を受けられるサービスです。

一般的な集団塾のように教室へ通い、複数の生徒と一緒に授業を受けるのではなく、自宅からオンラインで先生とつながり、自分の理解度や学習状況に合わせて指導を受けます。

公式サイトによると、東大生講師は累計2,200人以上、京大生講師も累計1,300人以上在籍しているとされています。

また、小学生については、中学受験を考えている子供だけでなく、中学受験を予定していない子供も対象になっています。

普通の小学生も見てもらえる。ここがいいですよね。

「東大生が教える」と聞くと、どうしても難関校を目指す子供向けのサービスという印象を持ってしまいます。

しかし、トウコベの公式サイトを見ると、

  • 成績が伸びない
  • 自分から勉強しない
  • 部活動や習い事との両立が難しい
  • 親が勉強のサポートをする時間が取れない

といった悩みも、利用を検討するきっかけとして挙げられています。

つまり、必ずしも「東大を目指すための塾」という位置づけだけではなく、今の子供に合った勉強方法や学習習慣を一緒に考えてもらうオンライン個別指導として利用することもできそうです。

1対1だから子供に合わせて授業を進められる

トウコベの授業は、基本的に講師と子供の1対1です。

集団授業では、授業の進む速度は基本的に全体に合わせることになります。

すでに理解しているところでも授業を受けなければならないことがありますし、反対に分からないところが残っていても、授業が先へ進んでしまうこともあります。

1対1であれば、

「ここは分かっている」

「ここから分からなくなった」

「もう一度説明してほしい」

といった子供の状態に合わせて授業を進めやすくなります。

特に小学生の場合、同じ学年でも理解の速さや得意・不得意にはかなり差があると思います。

周囲の進み方に合わせることよりも、自分が分からないところを一つずつ確認しながら勉強した方が合う子供にとっては、個別指導という方法も選択肢になるでしょう。

自宅から受講できるので送迎が必要ない

トウコベはオンラインで授業を受けるため、基本的に塾まで送り迎えをする必要がありません。

これは、仕事をしている親にとって大きな違いだと思います。

塾へ通わせようと思っても、

「仕事が終わる時間に迎えに行けない」

「近くに希望する塾がない」

「夜道を子供一人で帰らせるのが心配」

といった理由で、通塾そのものが難しい家庭もあります。

オンラインであれば、自宅にいながら授業を受けられるため、住んでいる地域や送迎できる時間によって、先生の選択肢が大きく狭まることはありません。

もちろん、送迎がないからオンラインの方が優れているという意味ではありません。

教室へ通うことで勉強モードへ切り替えやすい子供もいますし、周囲の生徒から刺激を受けた方が頑張れる子供もいるでしょう。

そのため、通塾とオンラインのどちらが合うのかは、親の都合だけではなく、子供の性格や学習環境も含めて考える必要があると思います。

【関連記事:塾の送迎は大変|子供に合うのは通塾?オンライン指導?

私がトウコベを調べようと思った理由

私がトウコベに興味を持った理由は、単純に「東大生が勉強を教えてくれるから」だけではありません。

二人の子供を育ててきて感じるのは、子供がいつ、どんなきっかけで変わるのかは、親にもなかなか分からないということです。

小学生のころには勉強にそれほど興味を示していなかったとしても、そのままずっと変わらないとは限りません。

友達との出会いかもしれません。

先生からかけられた一言かもしれません。

何か得意なものを見つけたことかもしれません。

あるいは、

「将来、こんなことをしてみたい」

という目標が突然見つかることもあるでしょう。

何かをきっかけに本人の中でスイッチが入ると、それまでとは見違えるように動き始めることがあります。

私自身、子供たちを見ながら何度も、

「子供って、こんなに変わるんだな」

と感じてきました。

だから私は、小学生の段階で、

「この子は勉強ができる」

「この子は勉強が苦手」

と、親が早々に決めつけてしまう必要はないと思っています。

もちろん、何もしなくても突然成績が上がるという意味ではありません。

ただ、その子の中にある力がどこで伸び始めるのかは、今の姿だけを見ていても分からないのではないでしょうか。

そう考えたとき、親としてできることの一つは、子供がいろいろな人や考え方に触れられる機会を作ることなのかもしれません。

親が勉強を全部教えられるわけではない

もう一つ、私自身が子育てを通して感じてきたことがあります。

それは、親が子供の勉強をすべて教えることには限界があるということです。

小学生のうちは、

「これくらいなら自分でも教えられる」

と思うこともあるでしょう。

しかし、親が問題を解けることと、子供が理解できるように教えることは別です。

子供がどこでつまずいているのか。

なぜ理解できないのか。

どのように説明すれば、その子に伝わるのか。

そこまで考えながら教えるのは、実際にやってみるとなかなか難しいものです。

私も子供の勉強について悩むなかで、最終的には、

「親である自分が全部教える必要はない」

と考えるようになりました。

親が先生になるのではなく、その子に合った先生や学習環境を一緒に探してあげる。

それも親にできる関わり方の一つだと思っています。

【関連記事:子供の勉強を見てあげられない|親にできる関わり方を考えた

子供の可能性を広げる出会いとして考えてみたい

そう考えると、私がトウコベで一番気になったのは、やはり「東大生を中心とした講師に教えてもらえる」という部分でした。

ただし、東大へ合格させたいからではありません。

小学生の子供にとって、大学生は大人でありながら、親や学校の先生よりも少し身近に感じられる存在でもあると思います。

その相手が、自分では想像できないほど高い目標に向かって勉強してきた人だったらどうでしょう。

勉強の解き方だけでなく、

「小学生のころはどんな勉強をしていたの?」

「勉強したくないときはなかったの?」

「どうして東大を目指そうと思ったの?」

「将来は何になりたいの?」

そんな会話が生まれることもあるかもしれません。

もちろん、それだけで子供が突然勉強好きになるとは思いません。

それでも、

「こんな人もいるんだ」

「自分も少し頑張ってみようかな」

と感じるきっかけになる可能性はあります。

子供の将来を親が決めることはできません。

でも、将来の選択肢を知るきっかけや、自分とは違う世界を知る機会を作ってあげることはできます。

私は「東大生が教える」というトウコベの特徴を、成績を上げるためだけではなく、そんな出会いの一つとして考えてみてもいいのではないかと思いました。

トウコベで「東大生が教える」ことをどう考える?

トウコベの一番目を引く特徴は、やはり東大生を中心とした講師から教えてもらえることだと思います。

親としては、

「東大生に教えてもらえるなら、何か違うのではないか」

と期待したくなります。

私自身も、まったく期待しないと言えば嘘になります。

ただ、ここは少し冷静に考えた方がいいと思っています。

東大生だから教え方が上手とは限らない

当たり前のことかもしれませんが、東大生だからといって、すべての人が子供に教えるのが上手とは限りません。

自分自身が難しい問題を解けることと、その考え方を相手に分かるように説明することは別です。

特に小学生の場合、

「なぜ分からないのか」

「どこでつまずいているのか」

「どう伝えれば理解しやすいのか」

を、子供の目線まで下りて考える必要があります。

どれだけ学力の高い先生でも、子供との会話がかみ合わなかったり、説明が難しすぎたりすれば、その子にとって良い先生とは言えないでしょう。

だから私は、

「東大生だから安心」

ではなく、

「その先生が自分の子供に合うか」

を見ることの方が大切だと思います。

それでも高い目標に向かってきた経験には価値があると思う

一方で、東大へ進学した人が、高い目標に向かって勉強を続けてきた経験を持っていること自体は、子供にとって参考になる部分があると思います。

もちろん、そこに至るまでの道のりは人それぞれでしょう。

最初から勉強が得意だった人もいると思います。

思うように成績が伸びず、試行錯誤を重ねた人もいるでしょう。

たとえば、

「分からない問題に出会ったとき、どうしていたのか」

「勉強する気になれない日はどうしていたのか」

「どうやって勉強の計画を立てていたのか」

「苦手な教科をどうやって克服したのか」

こうしたことは、問題集の解説だけでは分からない部分です。

子供にとっては、

「勉強ができる人は、最初から何でもできた」

と感じていることもあると思います。

でも実際に先生本人から、

「自分もここは苦手だった」

「こんな失敗をした」

「こうやって勉強方法を変えた」

という話を聞ければ、勉強に対する見方が少し変わるかもしれません。

少し年上だからこそ話せることもある

学校の先生や親は、子供から見れば明確な「大人」です。

一方で大学生は大人ではありますが、小学生や中学生から見れば、学校の先生や親より少し近い存在に感じることもあるでしょう。

親には素直に聞けないことでも、

「先生は小学生のころ勉強してた?」

「中学生になると勉強って難しい?」

「大学って楽しい?」

そんなことなら、年齢の近い先生には聞きやすいかもしれません。

勉強を教えてもらうだけではなく、

「少し先を歩いている人の姿を見る」

という意味でも、大学生の先生との出会いは一つの刺激になると思います。

親の期待を子供に押しつけないことも大切

ただし、ここで注意したいことがあります。

親が、

「せっかく東大生に教えてもらっているんだから」

「もっと成績が上がるはず」

「あなたも東大を目指せるかもしれない」

と期待しすぎてしまうことです。

親の期待が大きくなりすぎると、子供にとっては勉強そのものがプレッシャーになる可能性があります。

東大生に教えてもらうことは、子供の可能性を広げる一つの機会。

それ以上でも、それ以下でもないくらいの距離感がいいのではないでしょうか。

親が将来を決めるのではなく、

「こんな人もいるんだ」

「こんな考え方もあるんだ」

と子供が何かを感じるきっかけになれば、それだけでも意味はあると思います。

私自身は、「東大生が教える」という言葉に期待しながらも、最後はやはり、

その先生と自分の子供が合うかどうか。

そこを一番大切にして考えたいと思っています。

トウコベを小学生が利用するメリット

では、実際に小学生がトウコベを利用する場合、どのようなメリットがあるのでしょうか。

私が親の立場から見て感じたのは、単に「東大生に教えてもらえる」ということだけではありません。

小学生という時期だからこそ、

  • 分からないところをそのままにしない
  • 自分に合ったペースで学ぶ
  • 勉強の仕方そのものを少しずつ身につける

といった環境を作りやすいことも、大きなポイントだと思います。

分からないところを1対1で確認しやすい

集団授業の場合、

「ここが分からない」

と思っても、授業の流れを止めて質問することに抵抗を感じる子供もいます。

周囲の子が理解しているように見えると、

「こんなことを聞いたら恥ずかしい」

と感じてしまうこともあるでしょう。

1対1であれば、基本的に先生と自分だけです。

分からないところがあればその場で聞きやすく、

「もう一度説明してほしい」

「もっと簡単に教えてほしい」

と伝えることもしやすくなります。

小学生のうちは、分からないことをそのままにしてしまうと、その後の学習にも影響することがあります。

特に算数などは、前に習った内容が理解できていないことで、新しい単元まで分からなくなることもあります。

そう考えると、その子がつまずいた場所まで戻って確認できる個別指導は、一つのメリットだと思います。

自分のペースで学習を進めやすい

子供によって、理解する速さは違います。

同じ説明を一度聞けば分かる子もいれば、何度か繰り返した方が理解しやすい子もいます。

反対に、すでに理解できている内容を何度も繰り返すことで、退屈に感じてしまう子もいるでしょう。

1対1の個別指導であれば、その子の理解度に合わせて授業を進めやすくなります。

分からないところには時間をかける。

理解できているところは先へ進む。

そうした調整がしやすいことは、小学生にとっても大きな利点だと思います。

「周囲と同じ速度で進まなければならない」

という考えから少し離れて、その子自身の理解を優先しやすいからです。

親以外に勉強を相談できる相手ができる

小学生の勉強を見ていると、どうしても親子だからこその難しさが出てくることがあります。

親は、

「さっきも説明したよね」

と思ってしまう。

子供は、

「分からないから聞いているのに」

と感じてしまう。

勉強を教えているうちに、いつの間にか親子で険悪な雰囲気になることもあると思います。

そんなとき、親以外に勉強について相談できる相手がいることには意味があります。

問題の解き方だけでなく、

「どうやって覚えたらいい?」

「どこから復習したらいい?」

「勉強するとき、先生はどうしていた?」

と聞ける相手がいる。

親が先生の代わりになろうとするのではなく、子供が困ったときに頼れる相手を増やしてあげる。

そう考えると、個別指導の役割は授業時間だけではないと思います。

地域に左右されず先生を探しやすい

オンライン指導の大きなメリットの一つが、住んでいる地域に左右されにくいことです。

近くに学習塾がたくさんある地域もあれば、

「選べる塾がほとんどない」

という地域もあります。

また、塾はあっても、

「子供に合いそうな先生がいない」

「希望する指導方法ではない」

ということもあるでしょう。

オンラインであれば、通える距離だけで先生を探す必要がありません。

住んでいる場所に関係なく、子供との相性や希望する指導方法を基準に先生を探しやすくなります。

特に地方で暮らしている家庭にとっては、この点は大きなメリットだと思います。

送迎に使っていた時間を減らせる

そして、親側のメリットとして分かりやすいのが送迎です。

塾に通わせる場合、授業時間だけではなく、

「何時に送りに行くのか」

「何時に迎えに行くのか」

「仕事が長引いたらどうするのか」

まで考えなければなりません。

小学生であれば、夜に一人で通わせることが心配な家庭も多いと思います。

オンラインなら、自宅で授業を受けられるため、送迎に使う時間そのものを減らすことができます。

その時間を仕事や家事に使うこともできますし、家族で過ごす時間に回すこともできます。

ただし、私は「送迎がなくなるからオンラインの方がいい」と単純に考えているわけではありません。

通塾することで生活にメリハリがつく子供もいます。

友達や周囲の生徒から刺激を受けることで、やる気が出る子供もいるでしょう。

だからこそ、親の負担が減ることと、子供に合っていることは分けて考える必要があります。

【関連記事:塾の送迎は大変|子供に合うのは通塾?オンライン指導?

勉強だけでなく学習の進め方を知るきっかけにもなる

私がもう一つ期待できると思うのが、勉強の進め方を知る機会です。

小学生のうちは、

「今日は何を勉強するのか」

「分からないところをどう復習するのか」

「テストまでに何をすればいいのか」

といったことを、まだ自分で考えるのが難しい場合もあります。

だからといって、親が毎日すべてを指示してしまうと、いつまでも親に言われなければ勉強できない状態になる可能性もあります。

先生と一緒に、

「今週はここをやってみよう」

「ここが苦手だから、まずここから戻ってみよう」

と考える経験を積むことで、少しずつ自分で学習を進める感覚を身につけていける可能性があります。

すぐに自立して勉強できるようになるわけではありません。

それでも、小学生のうちから、

「分からないことがあれば聞く」

「できなかったところを振り返る」

「次に何をすればいいのか考える」

という経験を重ねることは、その後の学習にもつながっていくのではないでしょうか。

私がトウコベのメリットとして気になるのは、単に目の前の問題を解けるようにすることだけではありません。

子供が少しずつ、

「自分はどうやって勉強すればいいのか」

を考えられるようになるきっかけになることです。

トウコベのデメリット・気になる点

ここまでトウコベのメリットを見てきましたが、もちろん良いことばかりではないと思います。

特に小学生が利用する場合、親として気になる点はいくつかあります。

私が一番大切だと思うのは、

「トウコベが良いサービスかどうか」ではなく、「自分の子供に合うサービスかどうか」

という視点です。

どれだけ評判の良い塾でも、子供に合わなければ続けることは難しいと思います。

自宅で勉強に集中できるとは限らない

オンライン指導で最初に考えておきたいのが、自宅で授業に集中できるかどうかです。

自宅には、

  • テレビ
  • ゲーム
  • スマートフォン
  • 漫画
  • ベッド

など、子供の気をそらすものがたくさんあります。

塾へ行けば、

「今から勉強する」

と気持ちを切り替えやすい子供でも、自宅ではなかなか勉強モードになれないこともあるでしょう。

特に小学生の場合、

「オンライン授業の時間だから、自分でパソコンを開いて集中して勉強する」

ということが、最初からできるとは限りません。

親が仕事で家にいない家庭であれば、

「本当にきちんと授業を受けているだろうか」

と心配になることもあると思います。

トウコベには学習計画や宿題管理、LINEでの質問対応、オンライン自習室などの仕組みがあります。

それでも、最終的に勉強するのは子供本人です。

仕組みがあることと、子供がその仕組みを使えることは分けて考えた方がいいと思います。

東大生でも子供との相性はある

先ほども触れましたが、東大生だからといって、すべての子供にとって良い先生になるとは限りません。

説明の仕方。

話すスピード。

性格。

子供への接し方。

少し雑談を交えながら教えてくれる方が合う子もいれば、テンポよく勉強を進めてくれる先生の方が合う子もいるでしょう。

トウコベでは、公式サイト上で講師を無料で何度でも変更できると案内されています。

そのため、

「最初に紹介された先生だから、この先生で続けなければならない」

と考える必要はなさそうです。

むしろ子供の様子を見ながら、

「話しやすかった?」

「説明は分かりやすかった?」

「またこの先生に教えてもらいたい?」

と本人に確認することの方が大切だと思います。

大学生講師であることをどう考えるか

トウコベでは、東大生を中心に難関国立大学の学生が講師を担当すると案内されています。

大学生だからこそ年齢が近く、子供にとって話しやすい存在になる可能性があります。

受験を経験してからそれほど時間がたっていないため、自分がどのように勉強してきたのかを具体的に話せる先生もいるでしょう。

一方で、学校や塾で長年指導してきたプロ講師とは違います。

学力が高いことと、指導経験が豊富であることは同じではありません。

そのため、

「東大生なら誰でも大丈夫」

と考えるのではなく、実際の指導を受けながら子供との相性を確認した方がいいと思います。

私は大学生講師であること自体を悪いとは思いません。

少し年上のお兄さん・お姉さんのような存在だからこそ、子供に与えられる刺激もあるでしょう。

ただ、その良さを生かせるかどうかも、最後は先生と子供の組み合わせ次第だと思います。

周囲の子供から受ける刺激は少なくなる

通塾には、オンラインにはない良さもあります。

その一つが、周囲で勉強している子供の存在です。

教室へ行けば、

「あの子も勉強している」

「自分ももう少し頑張ろう」

と感じることがあります。

テストの結果や授業の進み具合から、自然に競争心が生まれる子供もいるでしょう。

オンライン個別指導では、基本的には先生と1対1です。

自分のペースで学べる反面、周囲の子供から直接刺激を受ける機会は少なくなります。

一人で集中する方が合う子供にはメリットですが、友達や周囲の雰囲気がやる気につながる子供には、通塾の方が合う可能性もあります。

オンラインだから親が何もしなくてよくなるわけではない

送迎がなくなると、親の負担はかなり減ると思います。

ただし、

「オンライン塾に入れたから、あとは全部任せればいい」

というわけではないでしょう。

特に小学生のうちは、

「授業の時間を覚えているか」

「宿題に取り組めているか」

「先生とのやり取りで困っていないか」

といったところを、最初のうちは親が確認する必要があるかもしれません。

トウコベでは授業後の報告や学習管理など、保護者が状況を確認できる仕組みも用意されています。

それでも、

「今日はどうだった?」

「先生の説明、分かりやすかった?」

くらいの会話は続けたいところです。

料金に見合うかは家庭ごとに判断が必要

もう一つ、親として避けて通れないのが料金です。

どれだけ良いサービスでも、教育費として無理なく続けられなければ意味がありません。

オンラインだから必ず安いとは限りませんし、授業回数や利用するサービスによっても負担は変わります。

特に、

「東大生に教えてもらえるから」

という期待だけで申し込むのではなく、

「今の子供に、この費用をかけて1対1の指導が必要なのか」

を考えることが大切だと思います。

料金については、次の章で実際にどのくらい必要になるのか確認していきます。

デメリットがあるからこそ相性を確認したい

ここまで気になる点を書いてきましたが、私はこれらを理由にトウコベを避ける必要があるとは思っていません。

オンラインで集中できるか。

先生と話しやすいか。

1対1という学び方が合っているか。

こうしたことは、実際に試してみなければ分からない部分もあります。

親が良いと思う先生と、子供が良いと思う先生が違うこともあるでしょう。

だからこそ、

「この先生なら質問できそう」

「この先生の説明なら分かる」

と子供本人が感じられるかを確認してから判断するくらいで、ちょうどいいと思っています。

トウコベの料金はいくら?

トウコベが子供に合いそうだと思っても、親として次に気になるのは料金です。

どれだけ良さそうなサービスでも、毎月の教育費として無理なく続けられるかは確認しておきたいところです。

トウコベの公式サイトに掲載されている料金を確認すると、小学生の授業料は中学受験をするかどうか、また学年によって異なります。

対象授業料(税込・30分あたり)
小学1~6年生(中学受験なし)2,530円
小学1~4年生(中学受験あり)2,695円
小学5~6年生(中学受験あり)2,750円

このほかに、入会時には入会金19,800円(税込)、毎月学習サポート費3,850円(税込)が必要です。

さらに、利用内容によっては、

  • 大学指定費:月額3,300円
  • オンライン自習室:月額2,750円

といった費用も設定されています。

そのため、授業料だけを見て判断するのではなく、自分の家庭では最終的に毎月いくら必要になるのかを確認しておいた方がよいでしょう。

小学生が週1回45分受けると月額はいくら?

トウコベの公式サイトでは、授業は週1回45分から利用できると案内されています。

そこで、1か月を4週として単純計算してみます。

中学受験を予定していない小学生の場合、

45分×月4回=180分

です。

30分あたり2,530円なので、

2,530円×6=15,180円

これに学習サポート費3,850円を加えると、

月額19,030円

が一つの目安になります。

中学受験を予定している場合も同じように計算すると、

  • 小学1~4年生:約20,020円
  • 小学5~6年生:約20,350円

となります。

ただし、これは週1回45分を月4回受講した場合の単純計算です。

実際には授業時間や回数、利用するオプションなどによって料金は変わりますので、正式な金額は申し込む前に確認する必要があります。

初月は入会金も考えておきたい

先ほどの中学受験を予定していない小学生を例にすると、週1回45分・月4回で単純計算した通常月の目安は19,030円でした。

初月には、ここへ入会金19,800円が加わります。

そのため、

19,030円+19,800円=38,830円

が一つの目安になります。

決して、

「とりあえず入れてみよう」

と何も考えずに払える金額ではないと思います。

だからこそ、

「東大生に教えてもらえるから」

という理由だけで決めるのではなく、

「今の子供に1対1の個別指導が必要なのか」

「月にこれだけの教育費をかけてでも利用したいサービスなのか」

を一度考えた方がいいと思います。

個別指導として何にお金を払うのかを考えたい

料金を見るとき、単純に月額だけを比較することもできます。

ただ、トウコベの場合は授業時間だけではなく、毎週の学習計画や宿題管理、LINEでの質問対応、授業後の報告なども用意されています。

そのため、

「45分の授業にいくら払うのか」

だけではなく、

「子供の勉強をどこまで一緒に管理してもらえるのか」

まで含めて考えた方がよさそうです。

たとえば、親自身が毎日、

「宿題やった?」

「今日は何を勉強するの?」

「テストまでに間に合うの?」

と確認しなければならない状態から、先生と一緒に学習計画を考えられるようになるのであれば、家庭によってはそこにも価値を感じるでしょう。

反対に、自分で勉強計画を立てて問題なく学習できる子供なら、そこまでのサポートが必要ない可能性もあります。

結局、料金が高いか安いかは、金額だけでは決められないと思います。

今の子供が何に困っていて、その困りごとをトウコベで解決できそうなのか。

そこまで考えて初めて、料金に見合うかどうかを判断できるのではないでしょうか。

いきなり入会せず無料相談で総額を確認する

料金について調べていて私が特に大切だと思ったのは、ホームページの数字だけで自己判断しないことです。

授業を何分受けるのか。

週に何回必要なのか。

大学指定などの追加費用は必要なのか。

オンライン自習室を利用するのか。

子供の現在の学力や目的によって、必要な内容は変わります。

トウコベでは、入会前に無料のオンライン説明会・勉強相談が用意されています。

そこで、

「うちの子の場合、毎月の総額はいくらになりますか?」

と率直に確認してみるのが一番分かりやすいと思います。

せっかく無料で相談できるのであれば、サービスの良いところを聞くだけではなく、料金や必要なオプションまで確認してから判断した方が安心です。

東大生のオンライン個別指導『トウコベ』

トウコベの口コミ・評判を調べてみた

トウコベを検討するとき、公式サイトの説明だけでなく、実際に利用した人の口コミや評判も気になるところです。

そこで、公式サイトに掲載されている体験談と、第三者の口コミサイトに掲載されている声をそれぞれ確認してみました。

もちろん、口コミはあくまで利用した本人や保護者の感想です。

同じ先生でも子供によって感じ方は違いますし、利用した時期や目的によって評価も変わるでしょう。

そのため、

「口コミが良いから安心」

「悪い口コミが一つあるからやめておこう」

と決めるのではなく、どのような点を評価する人がいるのか、反対にどこを気にする人がいるのかを見る材料として考えたいと思います。

良い口コミでは講師との距離の近さを評価する声がある

トウコベの公式サイトでは、実際に利用した生徒の体験談が紹介されています。

その中には、

  • 個別指導なので先生と打ち解けやすかった
  • 先生との関係がやる気につながった
  • 受験について親身に相談してもらえた
  • 東大生を身近に感じることで、自分の進路についても前向きに考えられた

といった内容が見られました。

私が特に気になったのは、単に、

「問題の解き方が分かりやすかった」

という評価だけではないことです。

先生との距離が近かったことや、勉強以外の相談もしやすかったことが、本人のやる気につながったという体験談があります。

これは、今回の記事で考えてきた、

「少し年上の人から刺激を受ける」

という部分ともつながります。

東大生だから自動的に子供のやる気が出るわけではありません。

それでも、自分より少し先を歩いている人と定期的に話すことで、

「大学ってこんなところなんだ」

「先生も昔はこんなことで悩んでいたんだ」

と、これまで知らなかった世界を身近に感じるきっかけにはなるかもしれません。

第三者の口コミでも講師を評価する声は見られる

第三者の口コミサイトも確認してみました。

そこでは、講師や指導について高く評価している保護者の声が見られます。

たとえば、

  • 指導計画や授業後の報告が分かりやすかった
  • 子供のできた部分を褒めながら指導してくれた
  • 苦手科目への意欲が出てきた
  • 自宅から受講できる点が便利だった

といった内容です。

また、先生からおすすめの問題集や教材を教えてもらいながら、受講科目や時間を子供に合わせて決められる点を評価する声もありました。

1対1だからこそ、

「今、この子には何が必要なのか」

に合わせやすい点をメリットとして感じる家庭はあるようです。

一方で気になる口コミもある

もちろん、良い口コミばかりではありません。

第三者の口コミを確認すると、

  • 授業以外の勉強量は本人次第になる
  • 講師によって指導の違いを感じる
  • 学習計画やカリキュラムのサポートが期待していた内容と違った
  • 運営側とのやり取りに不満を感じた

といった意見も見つかります。

ここは、入会前に知っておいた方がいい部分だと思います。

特に、

「授業を受ければ、自動的に家で勉強するようになるわけではない」

という点です。

先生と一緒に学習計画を立てても、実際に宿題や復習へ取り組むのは子供本人です。

小学生の場合はなおさら、最初のうちは親が、

「今日は何をするの?」

「宿題はどこまで進んだ?」

と確認する場面もあるでしょう。

また、講師によって相性や教え方に違いがあるという点も、個別指導では考えておきたいところです。

トウコベでは講師を無料で変更できると案内されていますので、

「なんとなく合わないけれど我慢して続ける」

よりも、子供と相談しながら相性の合う先生を探す方がよいと思います。

口コミから感じたのは先生との相性が大きいということ

良い口コミと気になる口コミを両方見て、私が最も感じたのは、

トウコベは先生との相性によって満足度がかなり変わりそうだ

ということです。

これは、トウコベに限った話ではないでしょう。

どんな個別指導でも、

「この先生の説明なら分かる」

「この先生には質問しやすい」

という感覚は大切だと思います。

ただ、トウコベの場合は、

「東大生に教えてもらえる」

という強い特徴があるからこそ、親の期待が先に大きくなりすぎない方がいいと思います。

東大生かどうかより、

「子供がこの先生となら続けられそうか」

を見る。

口コミを調べたうえでも、私は結局そこが一番重要だと感じました。

口コミは判断材料の一つとして考えたい

口コミには、サービスの良いところだけでなく、公式サイトだけでは分からない部分を知る意味があります。

ただし、口コミを書いた家庭と自分の家庭では、

  • 子供の年齢
  • 学力
  • 性格
  • 目標
  • 担当する先生
  • 利用する教科

も違います。

そのため、最終的には口コミだけで判断するのではなく、

「うちの子の場合はどうなのか」

を実際に確認する必要があります。

良い口コミを見て期待しすぎる必要もありません。

悪い口コミを見て必要以上に不安になる必要もないと思います。

口コミは、

「無料相談や体験のときに何を確認するかを考える材料」

として使うくらいがちょうどいいのではないでしょうか。

トウコベが向いていると思う小学生

ここまでトウコベの特徴や料金、口コミを見てきました。

では、実際にどのような小学生ならトウコベを検討しやすいのでしょうか。

私が親の立場から考えると、次のような子供には比較的合いやすいのではないかと思います。

集団授業では質問しにくい子

学校や集団塾で、

「分からないところがあるけれど、みんなの前では質問しにくい」

と感じる子供もいます。

小学生の頃の私の娘もこのタイプでした。

周囲の子が理解しているように見えると、

「こんなことを聞いたら恥ずかしい」

と思ってしまうこともあるでしょう。

1対1であれば、周囲の目を気にせず、自分が分からないところを確認しやすくなります。

質問すること自体に少し苦手意識がある子供には、個別指導の方が合う可能性があります。

自分のペースで勉強したい子

同じ学年でも、理解する速さや得意・不得意は違います。

ある単元はすぐ理解できても、別の単元では何度か説明してもらった方が分かりやすいこともあるでしょう。

集団授業のペースより、

「分からないところはゆっくり」

「理解できているところは先へ進む」

という学び方の方が合う子供には、1対1のメリットを感じやすいと思います。

親が勉強を教えるのが難しい家庭

子供の勉強を見てあげたいと思っていても、仕事や家事で時間を取れない家庭もあります。

また、時間があったとしても、

「どう説明すれば分かってもらえるのか分からない」

ということもあります。

親がすべてを教えるのではなく、勉強について相談できる相手を子供に作ってあげたい。

そう考えている家庭にとって、オンライン個別指導は一つの選択肢になると思います。

近くに合う塾がない子

住んでいる地域によっては、選べる塾が限られていることもあります。

通える範囲に塾があっても、

「集団授業しかない」

「子供に合いそうな先生がいない」

「希望する教科や学習方法に対応していない」

ということもあるでしょう。

オンラインであれば、通学できる範囲に縛られず先生を探すことができます。

地方に住んでいる家庭ほど、このメリットは大きいと思います。

少し年上の先生から刺激を受けそうな子

トウコベの特徴の一つは、東大生を中心とした大学生講師から教えてもらえることです。

小学生の子供にとって、大学生は遠すぎる大人ではなく、

「少し先の未来を歩いている人」

のように感じることもあると思います。

勉強だけでなく、

「大学ってどんなところ?」

「先生は小学生のころ何をしていたの?」

といった話に興味を持ちそうな子供なら、先生との出会いそのものが刺激になる可能性があります。

もちろん、それで急に勉強するようになるとは限りません。

それでも、これまで知らなかった世界に触れる機会にはなるでしょう。

中学受験を少し考え始めた家庭

トウコベは、中学受験を予定している小学生にも対応しています。

中学受験と聞くと、正直何をしていいのか、分からないことが多くないですか?

まだ本格的に受験塾へ通わせるか決めていない家庭でも、

「今の学力でどのくらいなのか」

「中学受験を考えるなら何から始めればいいのか」

「今の勉強方法で大丈夫なのか」

といったことを相談したい場合には、個別指導を検討する意味はあると思います。

いきなり大きな進学塾へ入れるのではなく、まず子供の現在地を知る。

そのための相談先として考える方法もあるでしょう。

オンラインでも集中できそうな子

そして、これはかなり重要です。

どれだけトウコベの指導内容が良くても、自宅でオンライン授業に集中できなければ、その良さを生かすことは難しくなります。

パソコンやタブレットの前に座り、先生と会話しながら勉強できる。

分からないことがあれば自分から質問できる。

そうしたスタイルに抵抗が少ない子供なら、オンライン個別指導との相性は比較的良いと思います。

トウコベが向いていない可能性がある小学生

反対に、トウコベがあまり合わない可能性がある子供もいると思います。

これはトウコベが悪いという意味ではありません。

子供によって、勉強しやすい環境が違うからです。

自宅では勉強モードに切り替えにくい子

家に帰ると、

「ここは休む場所」

という気持ちが強くなる子供もいます。

机に座っていても、ゲームやテレビが気になってしまう。

オンライン授業を始めても、なかなか気持ちが勉強へ向かない。

そのような子供なら、塾という場所へ移動した方が、

「今から勉強する時間」

と切り替えやすいかもしれません。

友達と一緒の方が頑張れる子

子供によっては、

「あの子が頑張っているから自分も頑張ろう」

という気持ちが大きな原動力になることがあります。

周囲と競い合うことが楽しい。

友達と一緒に勉強する方がやる気が出る。

そんな子供なら、集団塾の方が力を発揮できる可能性があります。

オンラインの1対1では、周囲の子供から直接受ける刺激は少なくなります。

対面で先生に見てもらう方が安心できる子

画面越しで話すことが苦手な子供もいます。

先生が隣にいて、ノートや問題を直接見ながら教えてもらった方が分かりやすい。

分からないときに、すぐ横から声をかけてもらった方が安心する。

そういう子供であれば、対面の個別指導や通塾の方が合うこともあるでしょう。

自分から質問するのが極端に苦手な子

1対1だから質問しやすくなる子もいます。

一方で、先生と二人きりになることで緊張してしまう子供もいるでしょう。

「分からない」と言えず、

「大丈夫です」

と答えてしまう。

先生から聞かれるまで、何も言えない。

そのような場合は、最初の先生選びが特に重要になると思います。

子供が話しやすい雰囲気を作ってくれる先生なのか。

本人が無理なく会話できそうなのか。

そこを慎重に見た方がいいでしょう。

親が「東大生だから」と期待しすぎてしまう家庭

これは子供ではなく、親側の問題かもしれません。

「東大生に教えてもらえば成績が上がるはず」

「せっかく東大生に教えてもらうのだから、もっと勉強してほしい」

と親の期待が強くなりすぎると、子供にとって負担になる可能性があります。

トウコベを利用する目的は、東大生との接点を作ることそのものではありません。

今の子供が困っていることを解決したり、学びやすい環境を作ったりすることです。

先生の肩書きより、

「この子がこの先生と一緒なら前向きに勉強できそうか」

を見ることの方が大切だと思います。

向いているかは実際に話してみないと分からない

ここまで、向いていると思う子供と、向いていない可能性がある子供を分けてみました。

ただ、実際には文章だけで判断するのは難しいと思います。

普段は人見知りする子供でも、相性の合う先生とは驚くほど話せることがあります。

反対に、

「オンラインなら大丈夫そう」

と思っていても、実際には画面越しの授業が合わないこともあるでしょう。

だからこそ、

「うちの子は向いているはず」

と親だけで決めるのではなく、実際に先生やサービスについて話を聞き、子供本人の反応を見ることが大切だと思います。

次の章では、トウコベの無料相談を利用する場合に、どんなことを確認しておけばよいのか整理してみます。

トウコベの無料相談では何を確認すればいい?

ここまで読んで、

「トウコベは、うちの子にも合うかもしれない」

と思ったとしても、私はすぐに入会を決める必要はないと思います。

料金もかかりますし、何より実際に授業を受けるのは子供です。

公式サイトの説明や口コミだけでは、

「自分の子供の場合はどうなのか」

までは分かりません。

トウコベでは、入会前に無料のオンライン説明会・勉強相談が用意されています。

せっかく相談できるのであれば、サービスの説明を聞くだけではなく、こちらからも気になることを聞いてみた方がいいと思います。

私が親なら、少なくとも次のようなことは確認します。

今の子供の状況をそのまま伝える

まずは、

「何を教えてほしいか」

だけではなく、今困っていることをそのまま伝えます。

たとえば、

「算数だけ苦手です」

「学校の授業にはついていけていますが、家では全く勉強しません」

「集団塾では質問できませんでした」

「中学受験を考え始めたけれど、何から始めればいいのか分かりません」

といったことです。

親としては、

「こんなことを言ったら恥ずかしいかな」

と思う必要はないでしょう。

むしろ現在地が分からなければ、その子にどのような指導が必要なのかも判断しにくいと思います。

良く見せる必要はありません。

今困っていることを率直に話して、それに対してどのような提案があるのかを聞いてみたいところです。

どんな先生が合いそうなのか聞いてみる

トウコベで私が特に重要だと思っているのが、先生との相性です。

そのため、

「うちの子には、どんな先生が合いそうですか?」

と聞いてみてもいいと思います。

子供がおとなしいタイプなのか。

よく話すタイプなのか。

褒められると頑張れるのか。

ある程度はっきり言われた方が動けるのか。

勉強以外の話もできる先生の方がいいのか。

同じ「小学生」でも性格は全く違います。

東大生という肩書きだけで選ぶのではなく、

「自分の子供と会話ができそうな先生」

を探せるのか確認してみたいところです。

また、実際に授業を始めたあと、どうしても先生と合わなかった場合の変更方法についても聞いておけば安心です。

授業以外の勉強をどう進めるのか確認する

週に一度オンライン授業を受けたとしても、それだけで一週間の勉強が終わるわけではありません。

むしろ大切なのは、授業がない日の勉強をどうするかだと思います。

そこで、

「授業以外の日は、何を勉強すればいいのでしょうか?」

「宿題や学習計画はどのように決めるのでしょうか?」

「子供が計画どおりできなかった場合はどうしますか?」

といったことも聞いておきたいところです。

特に小学生の場合、自分一人で一週間の学習計画を管理するのは難しいこともあります。

先生がどこまで関わってくれるのか。

親はどの程度確認する必要があるのか。

ここが分かれば、利用を始めた後の生活もイメージしやすくなると思います。

中学受験を考えているなら具体的に相談する

中学受験を考えている家庭なら、

「中学受験にも対応していますか?」

だけで終わらせず、もう一歩踏み込んで聞いた方がよいと思います。

たとえば、

「今の学年から始めるなら何をすればいいですか?」

「今の学力から考えて、どのような勉強が必要ですか?」

「集団の進学塾と併用することはできますか?」

「志望校が決まっていない段階でも相談できますか?」

などです。

中学受験といっても、家庭によって現在地は違います。

すでに志望校を決めている家庭もあれば、

「子供が興味を持ち始めたので、少し考えてみようかな」

という段階の家庭もあるでしょう。

分からないから相談する。

それくらいの感覚でもいいと思います。

実際に毎月いくら必要なのか確認する

料金についても、私は必ず聞きます。

ホームページを見れば基本的な料金は分かります。

ただし、自分の子供の場合、

  • 週に何回必要なのか
  • 1回何分がよいのか
  • 追加料金はあるのか
  • どのオプションが必要なのか

によって、実際の支払額は変わります。

そこで、

「うちの子の場合、毎月の総額はいくらくらいになりますか?」

と聞いてしまうのが一番分かりやすいと思います。

教育費は、一度払えば終わりではありません。

続けることを前提に考えるなら、

「毎月無理なく払えるか」

まで確認してから判断した方がいいでしょう。

親だけでなく子供本人の反応も見たい

そして、私なら最終的に一番大切にするのは子供の反応です。

親が、

「このサービスは良さそうだ」

と思っても、授業を受ける本人が嫌がっていれば続けるのは難しいでしょう。

逆に、

「オンラインなんて大丈夫かな」

と親が心配していても、子供本人は意外と先生と楽しそうに話すかもしれません。

もし子供が参加できる機会があるのであれば、

「話しやすかった?」

「説明は分かりやすそうだった?」

「また話してみたい?」

と聞いてみたいところです。

難しい評価をさせる必要はないと思います。

小学生なら、

「この先生、好きかも」

くらいの感覚も、意外と大切なのではないでしょうか。

無料相談は「入会する場所」ではなく「判断する場所」

無料相談と聞くと、

「相談したら入会を勧められそう」

と身構えてしまう方もいると思います。

私も、無料相談を利用するなら、その場で入会を決めなければいけないような気持ちにはなりたくありません。

相談する目的は、

トウコベに入ることではなく、トウコベが自分の子供に合うか判断すること。

それでいいと思います。

話を聞いて、

「うちの子には合いそうだ」

と思えば検討する。

「やっぱり通塾の方が良さそうだ」

と思えば、別の方法を考える。

それも立派な判断です。

親が一人でホームページを見ながら悩み続けるより、

「うちの場合はどうでしょう?」

と一度聞いてみる。

そのくらいの気持ちで無料相談を利用してみてもいいのではないでしょうか。

東大生のオンライン個別指導『トウコベ』

トウコベを利用すると家庭はどう変わる?

ここまで、トウコベの特徴や向き不向きについて見てきました。

もし実際に子供との相性が合い、無理なく続けられたとしたら、家庭の中ではどのような変化が考えられるのでしょうか。

私は、成績が上がることだけが変化ではないと思っています。

親が毎日勉強を教えなくてもよくなるかもしれない

子供の勉強を見ていると、

「ここが分からない」

「これ、どうやって解くの?」

と聞かれることがあります。

そのたびに親が答えられればいいですが、現実にはそう簡単ではありません。

仕事から帰って家事をしながら勉強まで見るのは大変ですし、学年が上がるほど内容も難しくなります。

そんなとき、子供に勉強を相談できる先生がいれば、

「全部自分が教えなければ」

という親の負担は少し減るかもしれません。

分からない問題を先生に聞く。

勉強の進め方も相談する。

親はその様子を見ながら、

「困っていることはない?」

と声をかける。

そんな役割分担ができれば、親が先生になろうとしなくても、子供の学びを支えることはできると思います。

送迎に使っていた時間を別のことに使える

オンライン指導で分かりやすい変化の一つが、送迎がなくなることです。

塾まで送り、授業が終わる時間に迎えに行く。

一回一回は短い時間でも、毎週続けばかなりの時間になります。

仕事をしている親であれば、塾の時間に合わせて帰宅時間を調整しなければならないこともあるでしょう。

オンラインであれば、自宅で授業を受けられます。

その分、

  • 晩ご飯を作る
  • 家事をする
  • 仕事を片付ける
  • ほかの子供との時間に使う
  • 少し休む

といったこともできます。

私は、親に余裕ができることも、結果的には子供にとって悪いことではないと思っています。

ただし、送迎の時間そのものが親子の会話の時間になる家庭もあります。

だから、

「送迎がなくなれば必ず良くなる」

ということではありません。

家庭にとって、その時間をどう使いたいのかまで含めて考えたいところです。

子供に勉強を相談できる相手ができる

子供にとっても、親以外に勉強について話せる人がいることは大きいと思います。

親には、

「分からないと言ったら怒られるかな」

「また同じことを聞いたと思われるかな」

と遠慮することもあります。

一方で、先生であれば、

「ここが分からない」

と勉強の話として聞きやすい場合があります。

さらに、大学生の先生なら、

「中学生になったらどうなるの?」

「高校ではどんな勉強をするの?」

「大学ってどんなところ?」

と、少し先のことまで聞けるかもしれません。

勉強を教えてもらうだけでなく、

「困ったときに相談できる人が一人増える」

と考えると、それも一つの価値だと思います。

親子の会話が「勉強しなさい」ばかりにならなくなるかもしれない

子供の勉強が気になると、

「宿題した?」

「テスト勉強は?」

「今日は何を勉強したの?」

と、つい確認することが増えます。

親としては心配だから聞いているだけでも、子供からすると、

「また勉強の話か」

と思っているかもしれません。

先生と一緒に学習計画を考えたり、宿題を決めたりできるようになれば、親が毎日細かく指示する必要は少し減る可能性があります。

その分、

「学校どうだった?」

「今日何か面白いことあった?」

と、勉強以外の話をする余裕ができるかもしれません。

私は、これは意外と大きな変化だと思います。

親の役割が、

「勉強を管理する人」

だけにならないからです。

子供が自分で勉強する方法を考えるきっかけになるかもしれない

最終的には、子供自身が、

「何が分からないのか」

「次に何を勉強するのか」

「誰に聞けばいいのか」

を少しずつ考えられるようになることが理想だと思います。

もちろん、小学生にいきなり、

「自分で全部考えて勉強しなさい」

と言っても難しいでしょう。

最初は先生や親と一緒に考える。

そのうち、

「ここが分からないから聞いてみよう」

「次はこの問題をやってみよう」

と、自分から動けるようになる。

もしトウコベを利用することで、そんな変化につながるのであれば、それはテストの点数以上に意味のあることかもしれません。

親が子供の可能性を少し離れた場所から見守れる

この記事の最初で、

「もしかすると、うちの子にもまだ本人が気づいていない可能性があるのではないか」

という親心について書きました。

その気持ちは、私は悪いものではないと思っています。

ただし、親の期待が強くなりすぎると、子供にとって重荷になることもあります。

だからこそ、親が直接、

「もっと勉強しなさい」

「もっと上を目指せるよ」

と言い続けるのではなく、いろいろな人や学び方に触れられる環境を用意して、少し離れたところから見守る。

それくらいでもいいのではないでしょうか。

東大生の先生と出会っても、何も変わらないかもしれません。

でも、

「大学って面白そう」

「もう少し勉強してみようかな」

と、子供の中に小さな変化が生まれるかもしれません。

その小さな変化が、数年後にどうつながるのかは誰にも分かりません。

私は、親ができることは、子供の未来を決めることではなく、

「可能性が広がるきっかけを用意してあげること」

なのかもしれないと思っています。

まとめ|東大生だからではなく子供に合うかで考えたい

今回は、東大生を中心とした講師からオンラインで個別指導を受けられる「トウコベ」について、小学生の子供を持つ親の立場から調べてきました。

トウコベには、

  • 東大生を中心とした大学生講師から1対1で教えてもらえる
  • 子供の理解度に合わせて学習を進めやすい
  • 自宅から受講できるため送迎が必要ない
  • 住んでいる地域に左右されにくい
  • 親以外に勉強を相談できる相手を作りやすい

といった特徴があります。

一方で、

  • 自宅で勉強に集中できるとは限らない
  • 先生との相性がある
  • 大学生講師だからこそ、指導経験には違いがある
  • 周囲の子供から受ける刺激は少なくなる
  • オンラインだから親が何もしなくてよくなるわけではない
  • 家庭によっては料金負担も小さくない

といった点も考えておく必要があります。

そして、この記事を書きながら改めて感じたのは、

「東大生に教えてもらえるからトウコベを選ぶ」

という考え方だけでは少し違うということでした。

もちろん、「東大生が教える」という言葉にはインパクトがあります。

親として、

「もしかすると、うちの子にもまだ本人が気づいていない可能性があるのではないか」

と期待したくなる気持ちもあります。

私自身、二人の子供を育てるなかで、小学生の後半から中学生、高校生にかけて、子供が大きく変わる姿を見てきました。

勉強に対する姿勢が変わることもあります。

将来について考え始めることもあります。

それまで見えていなかった力が、何かをきっかけに急に伸び始めることもあります。

だからこそ親としては、

「この子の可能性を狭めたくない」

と思うものではないでしょうか。

ただ、その可能性を広げる方法は、東大生に教えてもらうことだけではありません。

大切なのは、

今の子供が何に困っているのか。

どんな環境なら前向きに学べるのか。

どんな先生なら安心して質問できるのか。

そこを子供本人と一緒に考えることだと思います。

トウコベが合う子供もいるでしょう。

通塾の方が合う子供もいるでしょう。

今はまだ塾そのものが必要ない子供もいると思います。

親だけで答えを決める必要はありません。

もし、

「うちの子にオンライン個別指導は合うだろうか」

「東大生の先生と一度話してみたら、何かきっかけになるだろうか」

「中学受験を少し考え始めたけれど、何から始めればいいのか分からない」

と感じているのであれば、まず無料相談で今の状況を話してみる方法もあります。

相談したからといって、その場で入会を決める必要はありません。

料金や先生との相性、今の子供に必要な勉強について聞いたうえで、

「合いそうだ」

と思えば検討する。

「今は違うかな」

と思えば、別の方法を考える。

それでいいと思います。

東大生という肩書きに期待することはあっても、最後に見るのは肩書きではありません。

「この先生となら、うちの子は少し前向きに勉強できそうか」

私は、そこを一番大切にして考えたいと思います。

子供がどこで、どんなきっかけで伸び始めるのかは分かりません。

だからこそ、親が未来を決めるのではなく、子供の可能性が広がる選択肢を一つずつ見せてあげる。

トウコベも、その選択肢の一つとして考えてみてもいいのではないでしょうか。

東大生によるオンライン個別指導【トウコベ】

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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